日本にいる
マルコメと同い年の(はずな)子が
ラン活をしていた


もう3月とか4月頃の話







ランドセルを作る会社に行って
商品を見てる様子がSNSに…






え?なんでそんなに早く買うの?
Yくんマルコメより年上だったのかな?






ま、待てよ?真顔ハッ






ん?真顔ハッハッ






ひょっとしてポーンハッ






マルコメ、今度小学生!?ゲッソリハッハッハッ






今更気づく母





というのも
マルコメの学校(幼稚園)は
インターナショナル・スクールで




次の学年もまだ幼稚園の
いわゆる年長さん 

Kindergarten組




あと1年幼稚園生活があるので
まだまだ先の話と思ってました。





なぬぅ〜
我が子が日本だと小学生〜?

あ、韓国でも小学生だ







Yくん

数社のカタログを請求して
見比べてる
  





メーカーまで足運んで
実物見て説明受けてる

え…汗






ランドセル







私は
別にそんなん、なんでもいいじゃん?
と思っていました。









しかも真顔上差し




息子は日本在住ではなく





ランドセルは文化の象徴的な存在







ぶっちゃけ実用性という面からは
及第点をあげられないシロモノ






んなもん、子どもに皮の鞄なんて重いしブー真顔






学校の指定は全学年バックパック


幼稚園児も例に漏れずバックパックです






別に機能的には
これで十分





韓国の小学生に至っては
コロ付きのキャリアを使うことも





鞄が重いのは身体の成長に負担という理由です。

身長が高いことにステータスがあり
重い鞄は背が伸びないと


合理的…






まあ、でも
なんとなくランドセルは欲しい
日本人母







ラン活
スタート〜



続く