マルコメが
大好きな女の子に会った話
カバンは
かた時も離さず
今後の学校のことで
込み入った話が有り
急遽クラスメイトのお母さんと会うことに…
どこで何を食べるか？
密閉された所やビュッフェはノー
なかなか目星い所は見つからず
逆に、閑散としている
ロッテワールドはどうでしょうか？
という話になりました。
テラス席のレストランは
壁が無くて完全に解放されてるし
というわけで朝からロッテワールドへ
マルコメは
その女の子にあげたいと
前からプレゼントを準備してました。
あげる方のマナーとして
いい？
荷物になるから
会ってすぐにあげないで
バイバイして
お別れする時あげるんだよー？
と言うと
わかったー
とリュックに入れて
大切そうに持ち歩きます
モノレールも貸切😂
窓も空いてるので
風通しもよく
2人の距離は気になるが…
かた時も離さず
持ち歩き
鞄を下ろしたのは
最後に立ち寄った
キッズコーナー
またまた貸切
ジャングルジムで
ちょこっと遊ぶ時に
鞄を下ろしました
さあ
お別れタイム
もうお母さん達
お仕事だから
そろそろ帰ろうか？
お母さん、プレゼント出して！
うわっ
忘れてなかったか！
えらかったネ
男として
デートよくがんばりました
そーよ？
女子には優しい男子になるんだよ
帰宅後
お母さん
ソフィ（仮名）
かわいかったね
ソフィも満更ではなかったらしく
メッセージ来てる😄❤️
そっか、かわいかったか
めでたし、めでたし