インテリアコーディネーターの方から
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嬉しいラブ




かつてなりたかった職業ナンバー1
インテリアコーディネーターな私





今の仕事も何気に満足してるんですが
もう少しパンチが欲しい気もする今日この頃です





さて、インテリアコーディネーターといえば
思い出す韓国のセレブ奥様の話



お金持ちなご婦人のお話





ご主人の推定年俸パー億円




しかも、奥様も財テクに余念が無く
ガンガン賃貸ビルを建ててました





そりゃ、それだけあったら
使い切れないよネ






さてさて
インテリアコーディネーターと何の関係が?
と言いますとですねおいで






そのセレブ奥様との会話では
旅行のお話が多かったのですが





娘さんが旅行に行ったとおっしゃること
しばしば…





インテリア関連の仕事をするとのことで

世界のホテルを見せてるのだそう







しかも、
いい部屋に泊まって



インテリアを見なさいと
言ってるとかで…







写真じゃなくて
泊まって本物のインテリアを見るという
現地実習的な…



すごい勉強方法でした。





庶民の感覚では
こういう勉強方法思い浮かばないだろうな〜




色んな地域の生活様式と
インテリア(もちろん建築も)は
密接に関わり合って発展してきたんだろうし





色んな国で
色んなインテリアを見るって
本当に羨ましい勉強方法だな〜と
今でもふっと思い出します。




余談ですがおいで

以前、ゲイっぽい男性が
インテリアビフォーアフターみたいなの
してる外国の番組あったんだけど




あれ見ても
色や小道具の使い方が
やっぱり違ってたもんな〜



日本のビフォーアフターとは
大胆さも、演出の仕方も
発想も全然違ってたナ真顔




色んな建築やインテリアの世界観を
この目で見てくるなんて
なんて贅沢な勉強なんだ〜






ザ、セレブ式

実践学習

マネできん爆笑





んなことよりも
うちのインテリア変えたいナ真顔