某日系スポーツメーカーの店長してた知人が
日本の支店で働くことになりました。
日本で働いての感想が
仕事の密度が違う…
韓国では物を売るだけ
日本では、包装のスキルは芸術もの
ズボンの裾上げまでこなさなければならない
職人気質の仕事ぶりなのだそう
ラッピングや商品知識などは、
お客さんも当然の要求として
認識してるのが日本
プロ意識は高いと思う
第三次産業が高度に発展してからは
そのサービスレベルも
神級を要求されるようになり
職員は当然ながら
プロ意識を高めている
韓国とは労働の濃さも深さも
違うと思います。
時間当たりの仕事処理の能率は
日本に軍配を上げてもいいんじゃないかと
いうのは、私だけでなく
多くの日韓のビジネス事情を知る人の
意見だと思います。
が
が、ですよ![おいで](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/129.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
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プロ意識
神級を要する接客
を肩に背負うニッポンの仕事人
職員の負担も重量級になってる気が…
プライベートを仕事に持ち込まないのは
望ましいことですが
お客さんの側も非情なまでの
要求をするようになって
職員の犠牲を要する労働に…
ニッポン![日本](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/355.png)
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こちらのブログ記事見て
あーーーー
ニッポンの労働だ
と、世知辛くなった日本の労働感覚を
再確認しました。
こちらのブログ
介護業されてるママ
税金もらってるから
分刻みでのスケジュールだから
と、
息子さんの通う学校からの
緊急連絡でも
電話を受けることも
掛けることもできない
と万一の場合を憂う内容でした
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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恐らく韓国なら
息子の学校から
緊急連絡みたいです
すみません、ちょっと
電話出ていいですか?
と言われて
嫌な顔する人って少ないような気がします。
むしろ、早く連絡してあげなさいと
促す人も多いかも…という気がします
韓国の労働感については
また稿を改めることにします
この手のネタわんさかよネw