前々からお話には聞いてたんですよ。
恩平区のご自宅を開放して文庫を運営している
日本人がいらっしゃると
と
前に日本語継承研究会に参加した時
真後ろに座っていらっしゃるじゃあーりませんか←私の頭ではチャーリー浜風だけど、古いだろうなー
え
あなたがあの…?
と色々お話し
ウチからは遠いので夏休みに行こう
と思ってましたが、昨日即決め、
よし、ゴー
行き方検索
ウチからは夥しい数の方法が…
結局あれこれ乗り継いで
最も歩く歩数の少ない方法を選択
基本ヘタレ
最後のマウルバスを降りたところに
キンパプ屋さんがあったので
立ち寄る
わっ
この御時世に緑色がキュウリ
しかも
真ん中のぐじゅぐじゅする種の部分は
惜しげなく捨ててる
チェーン店のはニラを茹でて
数本を彩りに入れてるだけなのに
しかも
注文入ってからご飯にごま油混ぜてる
これは真面目に作ってるお店だと思い
つい余計なラーメンまで頼んでしまいました。
さて、序章が長いな
腹ごしらえ終えたところで
→BOOKBRIDGEへゴー
現地で待ち合わせしていた
SくんとAさんが遊んでる
Sくんはお馴染みでココが大好きなんだと
すごいな〜〜
家に事務所がある〜
という感じのかわいい絵本の図書館
めっちゃ馴染んでるSくん
普段は息子さんの勉強部屋なんですって〜
※写真をブログに掲載するのは了承頂いてますわよ
あれ?あれれれ?
あれ?◯◯ちゃん?
ハイっ
友達の娘さんでした!
よく来て本を読んで帰るんだって。
かわいいいいいい〜
机の前にあるソファが
これいい!!
勉強部屋にソファっていいな
本読んだり、寛いだり
マルコメの将来の部屋に
ソファ置こう!←単純、流されやすい
返却された本を置く
子供イスもかわいいいい
↑
私、イスフェチ
文庫のシールも作ったんだって
この絵に込められた意味とか
文庫を立ち上げるに至ったお話とか
お部屋を改造したお話とか
色々しましたが
時間はすぐに経過
非営利の活動を長く続けるって
並大抵のことではないと思いますが
ことも無さげにお話しされる代表のAさん
頭が下がります
日韓の両方にルーツを持つ子供達の
日本語継承や教育のこと。多くの親御さんが少なからず悩みを持ってると思いますが、ありがたいかぎりですね
絵本て、吟味して買っても
子供が気に入らないこともしばしばで
重いからスーツケースに何冊も入れられないし
気軽に本を借りられるって
ほんっとにありがたいです
帰りはSくんの寝んねタイムに
お友達Aさんとくっちゃべり
あー楽しかった、今日も
しかし
もー私、感激、感動しまして
大変です