来月初め、釜山映画祭が開催されます。
チケットもらえるけど、どうしようか と夫から電話。
私：いつ？
夫：10月5日(日）
ふぅ～ん、行く？もう最後だし...
でも、電車の予約とか、今、いっぱいらしいよ。
見てみるわ
（暫く後）
映画祭が、午後7時から10時だけど
その後、帰るのも大変だし、1泊するのもなんだし
やっぱり、やめとこうか？
（ほぼ、臨月なので、もし何かあった時、病院行けないと）
ん～、まあね～。
じゃ、やめとこっか。
映画祭行きたかったんだけどな。
(彼は放送関連の仕事しているので、映像系に興味がある）
じゃ、誰か誘って行ってきたら？
いやいや、アンタと行かないと意味ないし
キャンセルするわ。
（別に、意味無くないけど...）
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だから、何？
っていうネタをUPしましたが...
現在の私は、出産+育児への戦慄で
一日でも出産の日が遅ければいいのに...
などと、腹が据わらない...
生まれてしまったら、何もできない
などと、周囲から脅されているので（!?)
生まれる前に、あれもこれも....と
無駄に躍起になってるのであります。
帝王切開にしたら、早くて2週間後じゃないかと...
あ～早すぎるよ。
もうちょっと時間欲しい。
夫は、育児の苦労が想像できてないらしく
早く出てくればいいじゃん。出て来い
出て来い
うんぎゃー うんぎゃーって、泣く声が聞きたいわ。
可愛すぎて、会社に行けないかも。
あ～今でも可愛い。
ゴルフも飲みもなし。子どもとずっと一緒に居る！
と幸せな想像をしてます。
私よりは、はるかに父性が芽生えている様子。
私は、未だ、母性よりも自我が勝っているような気がします。
もうちょっと、いいお母さんになりたいんですけども...