新しい病院に行って来ました。
うちの近所の有名な産婦人科は
医療技術的には優れているようですが
殿様商売的で患者本位でない...と、評判はそれほどよくないので躊躇してました。
.....が、
大学病院へ行けとか、総合病院へ行けとか言われていたので
仕方ないな、高齢なんだし☆病院に行くか....と
☆病院で出産した友人の話を聞いてみることに。
私も先生が嫌で、嫌で3回変えてもらった。とのこと
◆心配している悩みや質問に、全く答えてもらえず、自分で勉強しろ的に言われる。
◆ものすごく威圧的で、えらそうで、とても心を開けない。
というのが大きな理由
最後に担当してもらった(よかったという)先生の名前を教えてもらって
病院のサイトで見たところ....
医療スタッフ(医師)10名の一番下にあった。
上の段に紹介されている先生は
ハイリスク妊娠、遺伝疾患、産前胎児異常、などなど
難しいお産を専門としている方が多かったのですが...
友人がよかったと言った先生は、
産科、超音波、自然分娩...が 専門で
特にリスクの無い妊婦さんならいいだろうな、という印象だった。
このことを夫に話してみたところ
結果的に、その病院は辞めておこうという判断。
評判のいい病院に行ってみて
ダメなら前の病院で、大学病院を紹介してもらおうと...
そんなワケで、近所の新しい病院に。
韓国語読むのが面倒なので、夫に評判やクチコミをネットで見てもらう
ハイリスク妊娠も診ておられる○○先生に予約を入れる。
昨日
<一連の手続きを終えて診療室へ>
반갑습니다~ 반갑습니다~
(Nice to meet youの意味)
と、とても気さくな挨拶で我々を迎え入れてくれほっとする。
これまでの経過や今後のことを色々話す。
他に聞きたいことはありませんか?
他に心配なことはありませんか?
と、積極的に質問に答えてくれようとするので
気になっていることを全部聞くことができました。
つづく