日本でのマタニティマーク導入については
その趣旨はよかったのだけども
どうも批判的な意見も少なくないようだ
私、ひどい高齢で妊娠し
流産もし...絶対安静という時期もあった
前任者は、坂道の多い職場(私の職場)で
歩くのも異常に疲れるといっていたところ
やはり、お腹の不具合を訴え、流産となった...
担当の先生に相談したところ...
怖かったら、少し歩いては休み
歩いては休み...と用心してみてください
と言われた。
実際に、私の場合
初期は常ににお腹が痛く、
お腹が張った感じがし
ほんのちょっと歩く距離があったり、
立ち時間が多かっただけで
キューーーンと腹痛が襲っていた
なので、通勤はバスも電車もやめて、車に変えた
歩くのも苦痛だったし、
立ってるだけでお腹が痛かったから
仕事をやめることも、常に考えていた
なので、地下鉄やバスは、極力乗っていないし
人とも会っていない
当時、毎週検診をしてもらっていて
病院まで所要時間ほんの5~10分なのに
バスで座れないのは恐怖だった
....が、マタニティマークをつけたいと
思ったことはない....
本当に座りたかったし、立ちたくなかった
その時は、ツワリも始まっていて
かなりきつかったけど.... 無い!
つづく
あ、韓国のマタニティマークネタじゃないな~
まあ、いいや