3書いた記事が飛んでいくという萎えることが何度かあるので

記事を長く書かないように...してます。


なので、ズルズルと4まで

まだまだ続きそうですね。すびません

(あ、途中で下書き保存しろという指摘は無しで)



いつもと違う超音波の部屋に入ると、

超音波の先生が来ました。



ネットで頼んだら、Mのくせにばかデカくて

放置していたワンピース、

妊婦服に代用できそうなので、それを着て

下は妊婦用レギンスで、楽にしていきました。



上はちょっと上げて(胃の辺)

下と下着を少しおろしてください


(手術着みたいなの着ないのね)



私:下着脱がなくていいんですか?



先生:ちょっとずらせばいいですよ

(ぎりぎりビックリマークの辺までずらす)



ネットで「汚れるから下着を膝まで下ろせ」と言う病院もあるそうで

その方は、「恥ずかくてイヤだった」と記してましたが...


なんか、産婦人科の医療と言えども

患者さんの気持ちを掬って欲しいですよね。



その点、ここは下着の上に

ペーパータオルの大きいのを掛けて

汚れ防止してくれてたので、配慮があるなと思いました。

(要は、パンツで隠せる部分はほぼ隠れている感じです)



超音波で赤ちゃんの位置などを確認する先生





私:赤ちゃん、ちゃんといますか?


先生:はいはい、いますよ。





ちょっとサービスで色々見せてくれる


心臓動いてるの見えますか?

これは、横からの姿ですよ~


これは、足


これは、手、動かしてますね。かわいいでしょう?



(検査で針を刺す)

空間は十分にありますから

心配しなくて大丈夫ですよ



と言ってくれ、ちょっと安心したところへ

担当の先生登場



あんにょんはせよ~ラブラブ



先生ともこれを含めてあと2回しか会えない

(お産を扱わない病院で、20週まで面倒みてくれる)


...ので、お腹を出したままちょっと雑談する 




先生、いつも何時に出勤してるんですか?

(実は気になっていた、いつも早い時間から

手術だの診察だのされてるので)



うちの病院は8時からですよ。

(しかも、土曜日まで...大変な仕事だな)




私:お腹だいぶ大きくなったでしょう?


そうね、ぽっこり出たねぇ




私:でも、半分は脂肪です...


あのさー、本当に脂肪のついたお腹ってのを見たことないのね~

見せようか? 



と、先生がしょうもない雑談に付き合ってくださっているうちに準備完了





針刺すとき、ちょっとチクっとしますよ。


私:先生、麻酔しないんですか?


しませんよ。麻酔の注射する方が痛いよ。

(と一蹴....)



え?

うそ...



部分麻酔みたいのして、ちくっとするくらいだって聞いてたのに...


でも、すぐ終わるし、大して痛くないよ。


という経験者の話を信じて




私:まあ、私、これまでにお腹の注射は、たくさんしてきましたし...



と、覚悟してみたけども



先生:まあでも、今回のは、痛みがちょっと段階的に来ますよ。



え?

聞いてない...

大して痛くないって聞いた



じゃ、行きますね。




長いな~

また続きにしよう