ネットで見てみると...
日本では母子手帳が
えらくありがたみのある存在っぽい
病院から妊娠の証明的なものをもらい
役所に行って 交付してもらう という流れ
苦労の末に子供を授かったお母さんは
母子手帳交付に感慨深い記録を記してる
お腹の赤ちゃんが流産の危険が軽減する時期まで
成長してくれて、1つの壁を乗り越えられた
勲章のような... 誇らしい存在
そんなブログ記事なんかも結構見かけた
で、母子手帳ケースなるものも
あちこちで販売されていて
それはそれは、大切に扱われてる
in 韓国...
韓国の母子手帳は、病院が独自に作成していて
妊娠が判明して暫くすると
くれる....
ありがたみ 日本比 低...
当該病院の母親教室や出産時の案内などが書かれてる
恐らくは、どの病院でも似たような内容だと思うけど
◆妊娠中の検査の案内
◆妊婦の注意事項
◆妊婦の食事管理
◆妊婦の便秘管理
◆出産後の管理
◆妊娠中の診察記録
◆赤ちゃんの成長記録
◆産婦の入院案内
◆マタニティプログラム案内
が主な内容
私は、もう暫くすると転院しなきゃならない
通ってるのは、不妊専門外来で
20週まで面倒みてくれるみたいだけど
分娩は扱ってないので
転院先の病院では、新しい母子手帳くれるのかな?
他の病院の手帳を受付に出すのは、気が引ける...
なんとなく
日本の重みある母子手帳って
どんな内容なのか見てみたい!