どうも、こんばんは! Tuntaです(*`ω´)ノシ
遅くなりましたが、機材紹介第2弾!
今回は、オーディオインターフェース(IF)です!
前回、備品についてもって言ってたのですが、予想以上にインターフェースについての写真が量がやばかったので分けました笑
では、行ってみましょう( ゚∀゚)o彡゜ハイッ!ハイッ!( ゚∀゚)o彡゜ハイッ!ハイッ!( ゚∀゚)o彡゜ハイッ!ハイッ!
僕の使ってるのがですね、 Rolandの「UA-4FX」っていう物です。
ノイズキャンセル機能だったり、エコーもつけられたり色々な機能もついてて便利です!
絶版になっちゃったんですが、後継機「TRI=CAPTURE」っていうのも出てるので調べてみるといいかも*^^*
「ぶっちゃけオーディオインターフェースって何よ?」
って、話ですが、簡単に言うと、PCとマイク等、録音機材の中間に挟む機材のことです。
なんで必要かってことなんですが、
目的としては、「アナログ音声からデジタル音声への変換」です。
自分もあまり詳しくなくて、掻い摘んでしか言えないのですが、
アナログ音声は再生を繰り返すだけでも劣化してしまうそうです。
なので、デジタル音声に変換して劣化を防いで音質を良くしようという狙いがあります。
それに、デジタル音声は劣化しないということから、多くの加工、編集を加えられるというメリットがあります。
後、PCにマイクを直に挿してしまうと、PCに良くないらしいです。最悪...壊れてしまうとか...ひょええぇぇぇぇ
マイクケーブル
スピーカー等機材とつながるAVケーブル
PCとのUSBケーブル
ヘッドフォン端子
という具合に色々な機材と機材を繋げる『架け橋←』のような存在です。憎いぜこんにゃろ~
よくわからなかったら、すげぇ機能持ったタコ足配線みたいな感じで覚えとけばOKです←
長くなってしまいましたが、こんな感じです!
ふひ~本当に合ってるのか不安だ。笑
次こそ備品について!
ではではまたぬ~(*`ω´)ノシ