微妙な言い回し⋯
今回の小6の組分けテストですが
平均点が高過ぎて
200点満点のテストで200点を取っても偏差値が69くらいでしたよね。
私の生徒さんの1人も1問ミスの192点で偏差値67だそうです。
私の生徒で192点だったお子さまのご家庭からは
「1問ミスでした!」と連絡がありました。
このテストで「偏差値65を、ゆうに超えていた」なんて保護者の発言を聞くと
皆さんは、どう思われますか?
すごいなーなんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
角田からしたら

だって
偏差値65をゆうに超える
→おそらく偏差値70に近い
→自分を大きく見せたいタイプならば偏差値67くらいでもそう言うかもしれませんね。
でもですね
200点(ノーミス)で偏差値69
192点(1問ミス)で偏差値67なんです…。
偏差値69ならば
“満点だった”
“200点だった”
“ノーミスだった”と普通は言いますよね。
偏差値67ならば
“1問ミスだった”と言うわけです。
そのあたりを
わざわざ“偏差値65をゆうに超えていた”なんて表現をする保護者の方が周りにいたら
角田ならば「嘘つきじゃね?」と思ったりもします。
仮にですね、192点で偏差値67の結果を伝えなければいけなければ「1問ミスでした」と伝える気がします。
本当に192点取れていて偏差値67だったとしても
偏差値67を「偏差値65を、ゆうに超えていた」ということ自体が“自意識過剰”な気がしませんか?
だって1問間違えるごとに偏差値1.9くらい下がるわけですから
偏差値67も65も角田からしたら、そこまで変わらないと思います。
もちろん、65よりも67の方がいいし
お子さま相手ならば褒めますがね⋯。
わざわざ、「偏差値65を、ゆうに超えていた」なんて言い方をする保護者の方はね⋯。
受験結果も含めて、保護者もお子さまも嘘をつくことがあるのが
中学受験の世界の一部です。
今回の組分けテストで角田か小耳に挟んだ話でした。