娘Pの英語系習い事の話続き〜
娘Pが週2で通っているのはKids UPという英語学童です。
今年の4月から通い始めてちょうど3ヶ月目。レッスン数でいうと大体20レッスン。
Kids duoの方がメジャーなのかな?
わが家は特に比較検討などはせず、
申し込み当時、住んでいた場所からの近さで選びました
コースと料金
小学生は一律13:30から18:30までの預かり(週2-5プランまであり)ですが、
幼児コースは13:30開始と15:00開始の2コース。
娘Pは幼児コース(Kindy)の15:00開始週2プラン。
月額は36,660円(税込)➕おやつ代が1,600円➕維持管理費が6,600円 3ヶ月ごとに徴収されます。
つい最近月謝値上がり。。
基本料金はこんな感じですが、
わが家は引っ越しを経て校舎が遠くなってしまったため、
2駅分の電車賃(定期にして月5,000円)と、
私が家に帰れないので近場のワークスペースやカフェで仕事をしており、その料金も別途発生
※保育園や小学校が送迎対象エリアの場合、バス送迎もあります◎
気分転換にはなるので、金さえ続けばワークスペースで仕事をするのは苦ではないんですが。。
お昼寝中の14時に一度娘を迎えに行き、リュックをKids UP用に取り替えてから15時到着を目指して出発しています。
この工数が地味に手間なのと、私の在宅ができる回数などを鑑みしばらくは週2プランを継続予定です。
幼児コースは振替月1回のみ可能です!
娘の様子
こちらの心配をよそに、スプリングスクールからニコニコ通学してくれた娘P
特にスプリングスクールは参加者が多くなかったようで、
Teachersや小学生のお姉さんお兄さんに少人数でみっちり可愛がってもらい、
毎回とっても楽しそうに参加してくれました。
小学生のお兄さんお姉さんが大好きなようで、
果敢に絡みに行ってはしょっちゅうスルーされています…
行き渋ることももちろんあるのですが、今のところは終わるといつも「楽しかった〜」と嬉しそうで、
お気に入りのTeacherにSee you!とウインク投げキッスをしたり。。
小学生が走り出すと一緒に走り出したり。。
園からのレポートに写真がついているのですが、
毎回元気に参加していそうです。
よかったこと
週2じゃ効果ないかなー?と思っていましたが、
前の記事に書いた通りフォニックスや基本的なフレーズを3ヶ月で覚えてくれたので、今のところは満足!
ペーパーワークも時間もあるので、少しずつ書く系のワークにも抵抗がなくなってきました。
(なぞり書きまでですが、、、)
あと、スピーチタイムは幼児さんも参加させてもらえるようで、人前で話す経験が4歳からできるのは良いなと◎
レビューに娘Pのスピーチ写真が載っていた時は感動してしまいました…
娘Pは保育園児なので私の仕事をぬって参加する形になってしまいますが、
シーズナルスクールもプログラムが充実していてよきです!
(娘はまだ小さいので、参加できそうなものを選んで参加してもらっています)
↓今年のサマースクール 娘は5回参加予定
気になること
先述の通り通学が少し大変になってしまったのと、
18:30に帰ると夜が少し遅くなってしまうのが悩み
あとは人手不足でほぼ親向けレビュータイムもなく、
レッスンで何をしたかがちょっと見えにくい。。
まだじゃんけんのルールも把握していない娘P、
小学生との合同ワーク(ゲームなど)は難しいことも多いようで「娘Pちゃん難しかったの…できなかった…」と悲しい顔をすることも稀にですがあります。
ペーパーワークも、教室の鉛筆が薄くて長い鉛筆で書きにくいこともあるようです。(娘談)
まあ私自身はあまりペーパーワークを重視していないので、
参加しているだけでえらい!という気持ち🕺
※筆圧はもう少しあったほうがいいかな?と思い、
最近学研のワークで運筆の練習を始めました。
余談
実は通学開始前、地味に一番不安だったのが…
トイレ!!!
Kids UP自体は3歳以上でオムツが取れた子から通園OKで、
娘は3歳3ヶ月でトイトレ完了していたものの、子ども用便座しか使用経験がなく、
ビルの普通のトイレを使えるかな?💦とすごくすごく心配でした。
ビルのトイレを見学の時にチェックしていたのですが、
平成初期のビルのトイレといった感じで、洋式トイレも1つしかなく…💦
が、スプリングスクールでしれっと普通のトイレデビューを果たし
(一応、子ども用の便座をTeacherが取り付けてくれるようです。)
ビルのトイレに慣れるうち、なんと子ども用便座なしでもトイレができるようになっていきました
子どもの適用力を侮ってはいけない。
まとめ
まだ3ヶ月ですが、総合的には通わせてよかった!と思っています
ただ、私が仕事を辞めた場合は月謝の工面が大変かなあ…という感じ。
(今は私の給料から通わせているので)
親の体力が諸々持つ限りは続けていきたいですが、
親娘双方無理しない形でと思います。