- 消えた少女-吉祥寺探偵物語 (双葉文庫)/五十嵐 貴久
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先月実家で読んだ作品「最後の嘘」が第2弾で、これが第1弾です。
順番が違うけど、まったく違和感なく読むことができました。
いや、むしろチャチャハウス(主人公が常連のバー?)の常連さん
たちが説明されていてわかりやすかった。
吉祥寺のコンビニでアルバイトをして暮らしている川床(おれ)。
バツイチで息子ありの彼が、猫探しの依頼を成功させたことから
1年前に消えた少女の行方を探すことに。
川床なりのやり方で一人の男に目をつけるが・・・
というあらすじ。
前もそう思ったけれども、本当に読みやすい。
「おれ」の設定もからっとしているし、変にドロドロとした関係もない。
警察でもないから法にもしばられず、法に抵触するぎりぎりのことも
できる。
それをとっさに行うことができる判断力もある。
私はあまりミステリーは
「犯人は誰だ?」
と考えないで読むほうなのだが、これはなんとなく真犯人わかりつつ
読んでました。
でもそんなに悲しい過去があったとは思わなかったけれども。
結論。
男性はかよわい女性に弱い( ´艸`)
★★