春の羽子板 | キルトとにゃんこと、時々わんこ

キルトとにゃんこと、時々わんこ

にゃんこ1匹と、家族と九州の田舎でのんびり暮らしています。高齢者になり、今まで買い込んだ布消費の日々。それでも、増えていく布山。

 

古布の教室で

押し絵の羽子板づくり。

 

 

 

 

40代のころ、習いに行ってた教室は

江戸ちりという貴重な古布を自分で

集めなくてはならなくて、

骨董市や骨董屋さん、

旅先でも古布を扱うお店を探して、

そういうのも楽しかったな。

その時に集めた布を使わなきゃ、

と、教室に持参して作りました。

お仲間さんが、いい色ねぇ、とおっしゃっても、

ドケチな私はふんふん、とうなずくだけ。。

ちょっと、胸が痛みますが。。。。

 

 

開かずの倉庫部屋から

昨日も本を発掘してきました。

 

 

 

 

 

かわいい干支のネズミがたくさん。

12、3年前の本かと思ったら、

25年前のものでした。。

作らなきゃーーね。。。

 

 

つんは、時々ゆりのお部屋でくつろぎます。

 

 

何を考えているのかしら。。

昨日のつんとかえでのツーショット、
かえではつんが好きなのかな、
つんがくつろいでいると、
その場所譲ってよ!と行くのです。
つんは最初、フシャッーー!というのですが、
そのうちあきらめて去っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

今日も遊びに来ていただいてありがとうございます。

 

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