こんばんは♪
前回、ワンフーになったきっかけの話を書き始めましたが、今日はその続きです♪
前回書いた通り、ノリダーにハマった事から木梨憲武のワンフーになり、正直当初は貴さんにはほとんど興味がなかった私ですが、初めて貴さんに興味を持った瞬間(笑)というのを、私は今でも鮮明に覚えています。
それは1991年。みなさんの番組内で『情けねぇ』を歌ったとき。
私の目に映った貴さんは、ものすごくカッコ良かった。
それまでの私の中での貴さんのイメージって『面白いけど怖そうな人』
ホントにそれくらいしか思ってなかったのに。
ホントにカッコ良かった。びっくりしました。
そして2人のハモリの心地よさ・・
言葉に表せないくらい、とてもとてもステキだった。
そんな思いを感じたあとからっていうのは、『木梨憲武』個人のワンフーではなく、すこしづつ『とんねるず』のワンフーになれていった気がします。
そして中学生くらいになるころでしょうかね・・
なんか2人の絡み?というか、そーゆーのをみると・・変な気持ちになるようになっちゃってきたんですよね(笑)
今で言えばキュン死にって言う状態なんだと思うんですが。。
もう2人が会話してところを見たくてたまらない(笑)
二人がじゃれ合ってるところなんか見るともうなんて言ったらいいか(笑)
一時期は不仲説とかあったし、実際本当に貴さんが解散を考えた事もあったようです。(この事については後日ゆっくり書きたいと思います)
でも、それでも彼らは今も『とんねるず』で居続けてくれる。
それが全てです。
長々と書いてしまい、まとまりがつかなくなってきてしまいました(笑)この辺で無理矢理まとめに入ります(笑)
この22年。どんなに辛い時でも、彼らは私の心の支えであり、それはこれからも私の人生の中で生涯変わらない永久不滅のものでもあるのです。
このお2人だったから出来た事。このお2人だから出来る事。
『とんねるず』には、他の誰も、どんなに素晴らしいコンビでも追随出来ないものがあります。
これからも私は、『とんねるず』を愛し、生涯ついていきたいと思います
もう気持ちが高ぶって抑えられないので、今からライブのDVD見ます!(笑)
前回書いた通り、ノリダーにハマった事から木梨憲武のワンフーになり、正直当初は貴さんにはほとんど興味がなかった私ですが、初めて貴さんに興味を持った瞬間(笑)というのを、私は今でも鮮明に覚えています。
それは1991年。みなさんの番組内で『情けねぇ』を歌ったとき。
私の目に映った貴さんは、ものすごくカッコ良かった。
それまでの私の中での貴さんのイメージって『面白いけど怖そうな人』
ホントにそれくらいしか思ってなかったのに。
ホントにカッコ良かった。びっくりしました。
そして2人のハモリの心地よさ・・
言葉に表せないくらい、とてもとてもステキだった。
そんな思いを感じたあとからっていうのは、『木梨憲武』個人のワンフーではなく、すこしづつ『とんねるず』のワンフーになれていった気がします。
そして中学生くらいになるころでしょうかね・・
なんか2人の絡み?というか、そーゆーのをみると・・変な気持ちになるようになっちゃってきたんですよね(笑)
今で言えばキュン死にって言う状態なんだと思うんですが。。
もう2人が会話してところを見たくてたまらない(笑)
二人がじゃれ合ってるところなんか見るともうなんて言ったらいいか(笑)
一時期は不仲説とかあったし、実際本当に貴さんが解散を考えた事もあったようです。(この事については後日ゆっくり書きたいと思います)
でも、それでも彼らは今も『とんねるず』で居続けてくれる。
それが全てです。
長々と書いてしまい、まとまりがつかなくなってきてしまいました(笑)この辺で無理矢理まとめに入ります(笑)
この22年。どんなに辛い時でも、彼らは私の心の支えであり、それはこれからも私の人生の中で生涯変わらない永久不滅のものでもあるのです。
このお2人だったから出来た事。このお2人だから出来る事。
『とんねるず』には、他の誰も、どんなに素晴らしいコンビでも追随出来ないものがあります。
これからも私は、『とんねるず』を愛し、生涯ついていきたいと思います
もう気持ちが高ぶって抑えられないので、今からライブのDVD見ます!(笑)