長野旅行一泊二日で野沢温泉に行ってきました。


とっても楽しかったのでまた行きたいです爆笑

近くの渋温泉旅行とは大違い(笑)



2日目は朝から朝市と外湯巡り

 

日曜日の6時からお店の数は少ないけれど 

朝市をしています。

場所は大湯の前の道

 


こちらでパンを購入

とっても美味しかったけれど

そこそこの値段



 
パン屋さん以外は、人が少ない



 全体的に人が少ない
ちょうど6時だからかな



通行止めになっているので
車の方は注意だそうです。

朝市は10分ほどで見終わり
本日の外湯めぐり開始

野沢温泉は、外湯がそれぞれ
少しずつ泉質の違うお湯なので
どんなお湯に出会えるのか楽しみなんです。


朝の四時半から宿のお風呂に入っているのに
また温泉へニヤリ





こちら
「おがま」と読みます。
野沢温泉の最も有名なシンボル
源泉が湧き出ているところから
取っているらしく
きっと熱いだろうという思い込みなのか
かけ湯10杯で止めました。
湯船に入ることはできない熱さ
外湯めぐりで初めてのかけ湯のみ



そしてこちらが源泉

麻釜(おがま)



観光客は入れません。



80度とか90 度とかの温泉が湧き出ています。
ここから引いた温泉はそれは熱いでしょうねチュー


使い道によって温度の違う場所を使い分けるそうです。




ちょうどここが野沢温泉の端になります。


一分ほど歩いて


ぬるい足湯につかりのんびり




次の外湯へ
上寺湯


白い湯の花の浮かぶお湯
ほわほわの湯の花が舞っていてすごい。
湯温は熱いいけれど、また地元の方に水道の蛇口付近を譲ってもらい入ることができました。

ここはもう少しいればよかった。



そして、次は本当にややぬる湯があった
熊の手洗湯
ここは写真がいいものがなかったので
載せられません。



最後に混んでいて入れなかったところ
横楽の湯


 

誰もいなくて、

熱くて水道の水で温度を下げました。

 

 

最後だと思っていたけれど、 

もう一つなんと入りました

それは次の記事で




外湯巡りは楽しいけれど

地元の人の生活の場を乱しているし

(源泉を水で薄めてるし)、

お風呂に入る時の習慣も乱しているし、

何だが申し訳なくて。


ゆっくりくつろげなかったので、

宿にお風呂があって良かったなと思います


個人的には、普段42 ℃位が適温の私が

全く入る気もなくす湯温ばかりで

ぬる湯でゆっくりということはなく、

熱湯にさっと入って終わりというスタイルが

野沢温泉



温泉地での経営はとても大変だと聞きます。

宿が200 軒あると聞きましたが、

休日にしては人は少なかったです

私の泊まったところも自分たちを含め

二組だけしかいませんでした。



でもそれでもここまでやる決断が

野沢温泉を救ってきているのかなとも思います。




 

ダイエットには許されざる料理

 

そんなものはないと思います

美味しく食べて、その分運動して

足りない栄養素は補えばいい


それよりも、

楽しく食べず

我慢しつづけ

特定のものばかり食べる(タンパク質を除く)

そのほうが問題かと




Amebaダイエット部