アーユルヴェーダの観点で簡単にできること
梅雨の時期、特に6月中旬は、体力も、消化力も、精神力も一年で一番弱っています。
私自身の症状は
頑張るほど空回りしてると感じたり
目が重かったり
胃腸が調子悪かったりする日があります
私が今の時期やっていて良かったのが
鼻うがい
ゴマ油のマッサージ(アビヤンガ)
ココナッツオイルでのヘッドスパ(マッサージ)
早起き
毎日湯船に浸かり塩化マグネシウムを入れる
朝起きて調子の悪い時は、
これらをやっています。
食べ物では
白湯を特に夕方に
はちみつ
梅干し
朝に白湯は良くありますが、この時期は夕方
暑かったり寒かったり
気圧も変化が大きく
夕方温度が下がってきて白湯を飲むのが良いです
それからシナモン、生姜を入れた飲み物
私はチャイにして飲んでます
よく動くといいといわれているので、
汗が滴り落ちるほど毎日、運動したら
発熱しました💧
1度もコロナにかかってないので、
ワクチンの副作用以外発熱は何年ぶりか
今度こそコロナなのか?
発熱以外症状なしだけど…
ほどよく体を動かし
規則正しい生活を
というアーユルヴェーダの考え方もあるようですね