加計呂麻島のお勧めが
徳浜(とくはま)
白い砂浜の広がる遠浅の海岸
これだけ長い白砂の浜は、
加計呂麻島にも二つくらいかな
少ないので貴重
白砂の海岸ということは、
青い海を見られるということ
ここは、リーフまで浅くて白砂に珊瑚が点在しているので、青い海を存分に楽しめます。
せっかくだから
青のグラデーションの海を見たい
そして
ここのすごいところは、
海の中も変化に富んでいるところ
海の中で似てるなと思ったのは、
座間味島の古座間味を浅くして広くした感じ
宮古島だとシギラビーチに似てる
そもそも加計呂麻島まで行く人も珍しい
その上
見るところも少ない加計呂麻島で
行くところも限られているので、
ぜひ
急ぎ過ぎて、撮影モードが悪くて暗くなってしまいましたが、本当は真っ青です。
船の到着する港からひと山越えただけなので、
比較的行きやすくて
美しい海が眺められて
素敵な場所
ぼーっと海を見てられる穏やかな青さ
ファインディングニモの世界が
気軽に楽しめます
シュノーケリングしたら、
やっぱりフグに出会えた
シュノーケリングする度に見かけるので
どれだけいるんだろう
魚と珊瑚と楽しめました。
フグ大好き
そして、誰も泳いでなかった☺️
加計呂麻島は、
誰も泳いでない海は結構あるので(ほとんど)
泳いでないから危ないよ
という言葉は、泳がないで!と一緒です。
なので自己責任
リーフが近いので、
潮を見て、沖に流されない時間に
入った方がいい
勝手な憶測ですが、念には念を入れて
ここの集落の区長さんは、
観光客も使えるトイレを
とてもきれいに保とうとしてくれているらしく、
安心してトイレとシャワーを使わせていただきました。
でも始めは、
トイレに行ったら、棒が置いてあって
ギャーっとなった💧
怖くて入るのに躊躇したのだけど、
単なるトイレに使う棒でした😌
加計呂麻島で棒と言えば
ハブ棒
至るところに置いてあります
棒があるということは、
ハブがいるということなのでビビり
距離をおく
加計呂麻島のトイレは、
水洗は少なくて、汲み取り式が多いですが
下が見えるタイプのトイレではないので
いわゆるぼっとん便所
落ちそうで怖い
安心して使えます。
久しぶりに加計呂麻島に行ったら
水洗トイレが増えたなぁという印象です。
シャワーもお借りして
さっぱりしました。
コロナで自粛してた間に
変わったな
徳浜には以前、カフェがあったのだけど、
引っ越してしまって
どこに行かれたかわかる方がいたら教えて欲しいです。
まさに、離島で暮らすってこういうことだよね
って感じられた自然と共に生きてるご家族でした。