NOROSHIの期間だったのでスルーしていましたが、一塊のゆゆゆファンとしては三人目の友奈については見逃せません。

にしても、「満開祭り3」行きたかったです……。
年末から絶望的にお金がない状態が続き、諦めちゃったんですよね……。

まぁ、そんなことを言ったところで何も変わりませんからね。
切り替えていきましょう(笑)!


事の発端は、ゆゆゆのラジオ。
タカヒロさんゲスト回のとき、近いうちに「三人目の友奈」が登場すると公言されてました。

そして2月末のゆゆゆいで、そのエピソードが追加されました。

彼女の名前は「赤嶺友奈」。
たかゆやゆーゆと比べると、肌がやや褐色で、武器を多めのような印象を受けます。
そして、どことなく暗い声質をしています。CVはもちろん、ぱるにゃす。巷では、あかゆは「わるにゃす」なんて呼ばれています。照井くんのこういう演技を見たことなかったから、思わずゾクゾクしちゃいました(笑)。

彼女は造反神が召喚した勇者らしく、明確に「敵」とされていました。
今後は、対峙していくことになりそうです。

とまぁ、ここまでが基本情報です。以下は、新しく分かったことや謎を箇条書きで書きます。

・赤嶺家は、大赦で大きな権限を持っている
→アニメでも、ちょくちょく名前が出ていましたね。スッキリしました。

・たかゆとゆーゆが酷似しているのには、やっぱり理由があった
→あかゆが示唆していました。もしかすると、どの時代にも友奈がいるかもしれません。

・あかゆは対人戦に優れている
→あかゆは、神世紀70~100時代の勇者だと推測されています。当時はカルト団体によるテロ活動があったらしく(くめゆ談)、その鎮圧をしていたため対人戦に優れているようです。

・造反神に味方をする理由があるらしい
→理由は明かされてないですが、彼女がいた時代を経験した者なら、造反神に味方してしまうようです。

・棗と何らかの関係性があるかも?
→棗のことを「お姉さん」と呼ぶ。肌の色も近い。

・胸が大きい
→メガロポリスとまではいかないが、風先輩よりも大きいかも。


とりあえずはこんな感じです。
大赦は多くの事実を隠蔽してきたわけですから、わすゆ時代までの事実は曖昧なままでした。あかゆの登場によって、そこらへんの事実が解明されると良いですね。

こうなると、勇者の定義がますます分からなくなってきます(笑)。
僕の持論ではありますが、やはり大赦にとって都合の良い人物を「勇者」として語り継いでいると思います。

ますます目が離せません。バレンタインのイベント、最高でした。

以上です。
昨日、R1がやっていました。個人的には「おいでやす小田」「カニササレアヤコ」「ゆりやんレトリィバァ」「濱田裕太郎」「紺野ぶるま」「霜降り明星 粗品」が面白かったです。