ラノベが好きな、中年ニートです。

一部で内容がラノベ的で面白いと評判の本を図書館から借りてきました。

ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)/中央公論新社

¥1,037
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うぬう。確かに、シナリオ?はラノベ風だ。

主人公が突然に外国に行くことになって、その国の再建を任されてしまうという、
確かにラノベ内容。

なので、面白いです。こんなことが本当にあったんだなあっていう驚きと
中央銀行の業務の話、発展途上国の運営の話などが
興味深く読めました。

ただ、内容、シナリオは確かにラノベ風ですが、文章は一応日記風の体裁なので
ラノベだーって思い込んで読み始めると、ちょっと辛いです。

旧植民地と旧宗主国との関係性や、利益収奪の構造的な問題など、
複雑な国際関係性やグローバル市場と国内市場との関係性、
知識の広がりの重要性など

自分にとっては、考え直すことの多い本だったと思います。