久々に自分のブログを見てやろうとおもって、見返してみると、

なぜか、ランス・アームストロングのネタ本ばっかりですね。
そのうえ、暇だったらランスの本ばっかり漁っている自分もいたりして、
まあ、なんだかなあという毎日です。

で、やっぱりランス本を読んでいたので、その感想をちょこっと。

偽りのサイクル 堕ちた英雄ランス・アームストロング/洋泉社

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これです。これはランスがクロ認定、それも真っ黒と判明した当たりで書かれた、
所謂ルポというやつです。丸々ではないが、彼のインタビューと思われる記事や、
彼の家族や元奥さんや彼女、元チームメイトや元コーチ、元ライバルのかたのお話をもとに

ランス・アームストロング という人を描いたものです。

でも、彼がドーピングやってましたって、告白した辺りに書かれた本なので、
割と彼を悪人に書いてます。

まあ、思いっきり贔屓目で見ると、ランスも犠牲者なのですが、でも、
彼はそのためにもっと多くの人をポイ捨てして犠牲にいるということが書かれているのです。

実際、ランスがドーピングしているという決定打となったのは、ランスがポイ捨てした
チームメイトのランディスの証言等ということになっています。

英雄視することなく、割と公平に(クロには当然寄っている)に書かれているので
この本から読みだす方が面白いかと思います。

このランス系列の本は、やはり、新しいほうから古い方に向かって読んでいく方が
色々と面白いんだろうなあって思います。