実は太極拳をチョビットだけやってる、つんもです。

こんな本もよんでみました。
実に、ジャストフィットのはず。

太極拳が体に良い理由(わけ)/ベースボールマガジン社

¥1,728
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うぬう。
そうきたか、そっちから来たのね。という印象を受けました。

この本はどっちかといえば、肉体の構造や筋肉の動き等を中心に説明をし、その上で、

「体に良い」部分を説明しています。また、それに付随する論文等も説明していますので、
親切といえば親切です。

この本で重要なのは、
(太極拳の師伝のような考え方からは離れるが)
伝聞や伝承、口伝の秘訣?による説明がすくないということです。

科学的という土台に則って話が進みますので、納得しやすい気もします。

でも、

でも、

なんというか、
この著者の太極拳に対するツッコミの甘さが漂ってきているきがして、

完全に納得できる感じがしないんですよね。この本。

三割程度は賛成できますが、それ以外の世界もあるよって感じがします。


でも、
その「それ以外の世界」で他者に理解できるような文章や本に出来るのか?と問われると
それは、はなはだ難しいだろうなあって思います。

その意味ではこの本はこうならざるを得なかったのかもしれません。


この本は太極拳している人が、「副読本」として読まれるのは良いのかもしれません。