ひねくれ者の、つんもです。

まあ、そうは言っても大したことはないですけどね。

で、今回の本は題名から、確かにひねくれている。

ひねくれ古典『列子』を読む (新潮選書)/新潮社

¥1,404
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ぶっちゃけ、題名にひねくれ って入ってるだけなんですけどね。

中国の思想書? 「列子」の本です。

ただし、入門書です。

列子さんってこんなひとだったんですよ。色々考えて、いろいろやったんですよ。
面白いですよね。
ってことが書かれています。

で、入門書なんですよ。これ。
漢文とか分かんないよう、とか言う人にも分かり易いように、漢文の説明とかも入ってます。
大学受験とかする人が、勉強の気休め程度に読んでも多分効果があります。

やはり、入門書なんですよ。これ。

今を去ること大昔、この系統の勉強をチョビットだけしていた私から見ると
恐ろしくツッコミが浅い。
もう、踏み込むどころか、遠くから手を振っているだけ程度な感じがします。

その踏み込みの甘さがこの本の特色なのかもしれません。


そうですね。この本は、
大学受験とかで漢文を勉強している人の、箸休めの代わりや
ひねくれたお話が好きな人の肩慣らし、
または、本書の入門書レベルをはるかに突破できる読解力の持ち主は
お勧めできます。

私なんかの読解力では、突破できなかったため、あんまりおもしろくなかったです。

すみません。