また、本を読んだので、感想などをちょこっとだけ。


バッド・ブラッド―ツール・ド・フランスの秘められた生活/未知谷

¥2,700
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を読みました。なかなか、興味深い本です。

この本を読む前に、まず、以下の本を読むことをお勧めします。

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく/講談社

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「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」は、
いろんな意味で有名な、ランス・アームストロング氏の本ですな。
いい本ではあるんですけど、まあ、ゴーストライターが書いた本ではあります。
結構、良いことも書いてある本なのです。

周辺の事情をあまり考慮されないなら、お勧めできる本です。

その周辺の事情を書いているのがこの
「バッドブラッド」という本です。
欧州の自転車競技界の裏事情、つまりドーピングの問題から、
ランス・アームストロング氏の悪行まで、色々と書かれています。

で、まあ、どっちの本を取るかで、アームストロング氏の評価が
真っ二つに割れちゃうんですよ。

一冊の本、一人の評価、片方だけの報道って
結構怖いんだなって思いました。


「バッドブラッド」は文章にかなりのクセがありますので、
いささか読みにくい本です。

「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」は文章がうまく作ってあるので、
読みやすい本です。

お好きな方をどうぞ。
個人的には両方読むのをお勧めします。