難しい内容だが、対談で軽くなっている気もする本です。
生きるってなんやろか?/石黒 浩

¥1,260
Amazon.co.jp
「生きる」ってなんやろ?
というとてつもなく重い内容を扱っているにも関わらず、対談も手伝って軽く読める本です。
つまり、編集者の術中に嵌ったって事ですな。
まあ、それはさておき。
生きるとは何かを問い続ける、哲学者とロボット工学の先生の対談。
哲学者はそういう事を考えるのが仕事なので仕方ないけれども、
ロボット屋さんはちょっと不思議な感じもします。
でも、
ロボットの研究で「どこまで、機械でつくったら、人として認められるか」を追求すれば、
人とは何か、生きるってなんやろか?
に辿り着くのでしょう。
その実験(?)での経験を中心に組み立てられている本です。
というか、そのように読みました。
面白い本だと思います。
ただ、
「どうすればよいか?」と直接的に問うための本としては良い本ではありません。
最後の最後に
「自分で感じて、自分で考えろ」と言われてしまいます。
なので、自分で考える余力のある方にお勧めいたします。
生きるってなんやろか?/石黒 浩

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「生きる」ってなんやろ?
というとてつもなく重い内容を扱っているにも関わらず、対談も手伝って軽く読める本です。
つまり、編集者の術中に嵌ったって事ですな。
まあ、それはさておき。
生きるとは何かを問い続ける、哲学者とロボット工学の先生の対談。
哲学者はそういう事を考えるのが仕事なので仕方ないけれども、
ロボット屋さんはちょっと不思議な感じもします。
でも、
ロボットの研究で「どこまで、機械でつくったら、人として認められるか」を追求すれば、
人とは何か、生きるってなんやろか?
に辿り着くのでしょう。
その実験(?)での経験を中心に組み立てられている本です。
というか、そのように読みました。
面白い本だと思います。
ただ、
「どうすればよいか?」と直接的に問うための本としては良い本ではありません。
最後の最後に
「自分で感じて、自分で考えろ」と言われてしまいます。
なので、自分で考える余力のある方にお勧めいたします。