たまには、良く似ているが、違うものも読んでみようと思い立って、

バレエの本を読んでみた、つんもです。

読んでみたのですが、

バレエダンサーのからだとトラブル/蘆田 ひろみ

¥3,570
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バレエにとどまらず、体の動かし方に言及している本、


だったら良かったのですが、
この本は、バレエ経験者で整形外科医である著者が、バレエにおける体についてを
主に書いている本です。

なので、直接的には「良くわからない」事が多いです。
何の説明もなく「グランプリエ」という専門語が登場したり、
整形外科関連の単語?の「ハン痕」(ハンの字は病ダレに、般の字)が出てきたり、

と、バレエ未経験者にはハードルの高い本です。

ですが、私のやっている太極拳やちょっと学んでいる
アレクサンダーテクニークにも通ずるような、内容もあり勉強になりました。

しかし、なんというか、

この著者のバレエは根性論的なところが感じられます。

(幼少期の著者のバレエがそうだったと記述はあります。)

なので、テクニック的な事は少ない気もします。

そして、現在形成外科医ですので、バレエをしている患者さんの事例が
多く紹介されており、その事から、

幼少期のバレエ学習時の注意点などが多く書かれています。

なので、バレエをされているお子さんがおられる方等は一度読まれても
参考になるのではないでしょうか?

この本の注意事項としては、形成外科医の著者が書いている本なので、
レントゲン写真や、手術時のワンカット、症例の写真などが多く出ています。
その点を考慮に入れて読まれる事をお勧めします。