今回の感想を書く本はこれ。
自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート

¥1,680
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「箱」なるものに入ってしまう事によって、人間関係がうまくいかなくなります。箱から出ていく努力をしましょう、という本。

なんとも、まあ、読みにくい本。

物語仕立てにはしてあり、読みやすいはずなのですが、なんともはや、難しい。

やさしく、ありがちな事を中心に、一般的に描こうとした結果、逆に分かりにくいという感じです。

ですが、書いてある事は重要です。

「箱」は自分の感情にそむくことによっては行ってしまう、自己欺瞞の態度。それによって人間関係を悪くするので、出る努力を「常に」行いましょうとのこと。

なるほど。

…なるほど、で、…どうしたらよいの?

と言った感じです。

確かにこの本で言っている事は重要です。そして、みんなが「箱」から出る努力をすれば、
人間関係の改善、会社の収益の向上などが見込めるでしょう。

ですが、

この本を読んだだけでは分からないんです。「箱」から出る方法が…。

どうしたら良いんでしょう。

確かに方法も書いてあります。やるべき事も分かります。でも、

なにか、分からない。

そんな本です。

再読で余計に具体的な解決法を求めたためにそうなったのかもしれませんが、
もっと、安易な解決法がほしかったです。

まあ、

人間関係の改善に安易な解決法なんて存在しないでしょうがね。



もう少し、私がこの本への読み込みが必要なのかもしれません。
その確率が高いと思います。

この本は、
人間関係の改善を考えている方に糸口として読まれるとよいと思います。

では、また。