求職活動中、つんもです。

私も社会という大空に飛び立ってみたいです。出来れば、固定翼機のように目的地へまっしぐらでなく、
回転翼機のように立ち止まったりしながら、進んでいきたい。そんな生き方を希望している甘い私。

ということで、今回はヘリコプターの本。

機械仕掛けの神―ヘリコプター全史/ジェイムズ・R. チャイルズ

¥2,415
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図書館で借りました。実は、題名のかっこよさだけで、借りたので、ヘリコプターの歴史とは思ってなかったのですが、


面白いです。この本。


欧米の翻訳本であるので、そのテイストがかなり強いです。そのテイストにさえ慣れてしまえば、
楽しく読めます。

ヘリコプターの構造、運転方法、等から始まり、歴史の概略、現代のおけるヘリコプターの状況などまでほぼすべてを網羅してます。

微妙に引っ掛かるのは、実は、

ヘリコプターではじめて空を飛んだのは、誰だかわからない、

という事実です。

へえ、そうなんだ。みんな発明して、空を飛んだと言っていても証拠が無いらしく、この本では断言されてません。ぬう。

でも、ヘリコプターの発明以降、急激に発展、各方面で活躍しているのはご存じのとおり。なるほどです。とくにベトナム戦争時に戦争の道具としてのヘリコプターの使用方法の変化は面白い。途中でこの本は戦争関連本か?と思えるほど、詳しく記述されてます。

その後、ヘリコプターの現状について書かれています。確かに、自家用ヘリコプターってまだ普及してないですね。メーカーはたくらんでいるようですが…。

あと、興味深かったのは、

ヘリコプターの騒音は小さくならない、

ということ。

悲しい。ブルーサンダーは出来ないのですね。(古っ!)

その他いろいろと興味深い内容が出ています。

是非、興味ある方はご一読ください。