本が読むのは好きな、 つんもです。

まあ、そうじゃ無ければ、こんなブログは書かないですな。

ということで、今回は本ネタの本。(二重表現?)

本の歴史 (「知の再発見」双書)/ブリュノ ブラセル

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本の歴史を概観した本。というより、

グーテンベルク以前とグーテンベルク以後の西洋における本にまつわる歴史の本、

といった感じ。

グーテンベルクさんといえば、お馴染み、西洋において印刷技術を発明した人ですな。
もちろん、それ以前はこの本にもありますけど、

いちいち手で写す、が基本です。

それがグーテンベルクさんの発明によって、より綺麗に、より速く、良り安く印刷ができるようになります。

凄いぞ、グーテンベルクさん。でも、詳しいこと分からない、ってのもオシャレ(?)。

その影響で、西洋の世界に変化が起きちゃう。なるほどです。
聖書やいろんな書物がたくさん世に出回ることで色々な点において現代に近くなってくる。

やはり、印刷技術が西洋文明に与えた影響は小さくなかったって事ですな。

勉強になりました。



この本は、西洋の本の歴史の概略本としてはかなり良いと思います。カラーページが多く、図版もたくさん出ていますので、本を読まないで、眺めているだけでも楽しいと思いますよ。

本好きな方は機会があれば、ページでもめくってやってください。