しあわせのかたち ~つんとみんなのきろく~

しあわせのかたち ~つんとみんなのきろく~

2012年、我が家に次男つんくん(ダウン症)がやってきました。
つんくんが我が家にやってきたのをきっかけに心に溢れていた色んなことを「書きたい!」と思い始めました。
一度きりの人生、みんなが「しあわせ」と思って生きられますように…

私の話です。



1年ほど前からやってる在宅のお仕事が



色々と引き受けてるうちにどんどん増えて



関係各所、どいつもこいつも



私になんでも聞いてくるように。



私はしがないフリーランス、



断るという選択肢ないかなと受けちゃって



自分の首がどんどん絞まってました。



さらに4月に入った新人さん、



めちゃくちゃ手がかかり、



おそらく特性も強い方と思われ、



エネルギー吸い取られまくりでショボーン




3月から福祉のお仕事も始めていて



そっちはやりがいしかない。



フルで来ちゃいなよとお誘いいただくも



在宅の仕事が炎上しまくりで、



今はまだムリです悲しいと言わざるを得ない。




これまでの私は、



仕事で「助けて」なんて言ったことない。



昭和の血なのか、



自分が根性忍耐でやり切らんと



みたいな気持ちが根を張ってる真顔



それで前職でも病んでしまった。




つんくんには



「てつだってください」は



ちゃんと言葉で伝えるように言ってるのに



自分は全然うまく助けを求められない。



ひとりで背負い込む。





そんな自分だったことに気づきました。






今の在宅仕事の元同僚だった方と



お辞めになったあともよく連絡をとっていて、



その方が現役同僚じゃないからか、



この6月、自然と何度も出た。



「タスケテー😱」



人生初くらいに発したフレーズを



何度も何度も言った。



ものすごくスッキリした。



そしてその勢いで、



社長にも言った笑い泣き



即座に解決とはいかないけど、



弱音を言わない私の弱音だから、



ちゃんと聞いてもらえた気がする。



「タスケテー」は



言ってもいい。



というか、



自分が壊れる前に



言わなきゃいけない。



ONE PIECEでナミが



絞り出すように「助けて…」と言うシーン、



そう、そのフレーズは勇気が要る。



言う相手がいるかどうかも運だけど、



身近にいなければ



探してでも言わなきゃいけない。



(のべつまくなしに言うような



かまちょの人もたくさんいますけどチーン)



昭和産根性忍耐頭の私が、



「タスケテー」を発信できた。



これは、自分にとって



すごく大きいターンだったと思う。



「タスケテー」の意義を実感した。




福祉のお仕事をしてみると、



それが言えない人が見えてくる。



SOSを発信できない人から



発信してもらえるような人になりたい。



そんな気付きのあった6月です。








蛇足




日常の楽しみのプロ野球は



ベイスターズが弱すぎて、



夕飯が不味い日ばっかりチーン



負けても感情動かなくなってきた。



ベイスターズファンにとって



「ゆーだい」はほんとに大事な存在だったんだよ悲しい



なんてことしてくれるんだ、フロントピリピリ