「大企業畜産流通ガプジルに強力に対応 」

■道口蹄疫防疫対策会議

「非道徳の企業畜産物不買運動までの検討」

動物防疫TFを構成

記事の承認2015.02.14 

http://m.kado.net/news/articleView.html?idxno=720112


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▲口蹄疫の予防対策会議が13日、道庁通常相談室でチェムンスン知事とギムジョンサム行政副知事をはじめとする畜産関係公務員などが参加した中開かれた。

速報=

春川と江陵農家の「口蹄疫の疑い豚入植」と関連して提起された大企業の系列農場の緩んだ流通管理に江原道が積極的に対応することにした。 

13日道庁で開かれた「口蹄疫、高病原性AIブロック防疫と早期根絶のための総力対応の緊急防疫対策会議」でチェムンスン知事は系列化された企業の非道徳な畜産流通行為に対する強力な対応を求めた。 

チェ知事は「非道徳な企業に対し強く対応しなければならない」とし「これを防止することができるようになり、地域の世論を造成し、必要に応じて、消費者団体としての不買運動を展開でもして商道徳が緩まないように対処しなければならない」と強調した。 

これにより、道は、入植自体に参加していない系列メーカーに参加する農家には予算支援を中断し、女性団体など、消費者団体と一緒にそれぞれの会社の畜産物不買運動を繰り広げるなど、強硬対応することにした。

入植申告制の導入も検討する方針だ。


口蹄疫や鳥インフルエンザ(AI)が発生する時期には、発生地域家畜の道内立ち入りを禁止することにした。

ただし道内系列農家の所得断絶を予防するために、系列会社と道内繁殖動物企業と連携、道内産入植を誘導していく方針である。 

道の関係者は、「系列化、委託飼育形態が活性化し、いくつかの企業が利益になると感染疑い牛を搬出する行為も行っている」とし「これに対する制御機能が不十分なので、後強硬に対処する」と述べた。 

道はこれと共に「動物防疫(T / Fの)チーム」を新設、口蹄疫と高病原性鳥インフルエンザ(AI)の常時監視と迅速な防疫体系を構築する方針である。 

このチームは、獣医職を中心に12人が配置され、防疫総括(口蹄疫の常時防疫)と防疫管理(AI常時防疫)を担当する「2担当」体制で作っている、また、家畜衛生試験所に「疫学調査課」を設置して、道内18の市・郡にも「動物防疫系と家畜防疫官」を配置する案を推進する計画だ。 

この日の会議では、

△旧正月の連休など大規模な移動の時期に備えたブロック防疫強化

△防疫脆弱農家管理の強化△発祥の地出入り車両米発祥の地立ち入り禁止の法制化推進

△高リスク地域拠点消毒場所24時間365日運用

なども集中的に議論された。

キムヨジン


※畜産会社が、口蹄疫の危険がある道の子豚をまだ清浄な(口蹄疫が発生していない)道だった江原道の農場に移動させて育てさせていて口蹄疫陽性反応が出た

という事態に対する江原道の対応です。

非道徳、緩んだ商道徳?←そもそもあったんかい?

法律的には違法でないものを道徳的に断罪しても効力はありません。

道が女性団体に働きかけて不買運動させる?

韓国の「市民運動」が官製だということを自己暴露ですね(⌒-⌒; )

都合が悪くなると

市民が自主的にやっている

先進国、民主国家だから規制出来ない!


と言い訳(>_<)

江原道=江原道の農家は、

金持ちの道の大畜産会社甲の一方的被害者乙コスプレしています( ̄▽ ̄)

甲や乙が出てくる文書による契約を朝鮮半島に持ち込んだのは、日本人ですが、甲=横暴な強者にしてしまったのは、遅れた韓国社会です。

感染疑い牛を搬出?やっぱりとしか、、、(♯`∧´)