毎日スノーケリングと木陰で海を見ながら読書の楽園生活だったが、気になったのはスタッフのホスピタリティー。

国立公園になっているので、宿泊施設は公園が運営しているテントサイトとバンガローだけ。レストランも公園が運営しているものだけで競争がないせいか、高くてまずい。

注文を受ける若い女の子は携帯でしゃべっていたりして、上の空。注文と違う物が出てきた。間違いを指摘すると、運んできた青年がふてくされる。代わりの料理は30分も出てこない。

スノーケリングのツアーも時間通りに行くと船がでた後で置いてきぼり。申し込みの名簿のチェックが適当。

悪気はないと思うけれど、楽しい気分に水を差された。

良かったことは、韓国人のオジサンと仲良くなったことと、タイ人の若者グループが親切にしてくれたこと。

韓国人のオジサンは音楽家で、韓国が寒い6ヶ月くらいは海外を旅して歩いているとのこと。

タイ人の若者グループは大学の時の仲間で、10年ぶりのスリン島らしい。日本人の友達がたくさんいるとのことで、親しみを感じてくれたらしく、何かと声をかけてくれる。

旅をしていると、日本に行った時日本人に親切にされた、とか、海外で暮らす日本人が現地の発展に貢献した、とかいうことから日本人に親近感を持ってくれている人が多い。

そうした善き人たちのおかげで私たちも親切にして貰え、ありがたい。

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珊瑚と魚を求めて4泊5日でスリン島に行ってきた。

クラブリ港からスピードボートで1時間20分、青く澄んだ海が迎えてくれる。

ここでは1泊300バーツで常設のテントに泊まることができる。

テントサイト

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ゴミも細かく分別

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着いて1回目のビーチからのスノーケリングでは、あまり魚も多くなく珊瑚も死んでいたので、ああ、ここももうだめなんだ、とがっかりした。

午後は潮が退いていたので、ドロップオフの近くまで行った。生きている珊瑚も見られ、泳いでいるウツボ、フグ、マングローブの根を住処にした小魚のスクール、アンダマンの固有種の濃いピンク系のクマノミを含む各種クマノミ、大きいブダイ系の群などを見て満足。

翌日からボートでポイントまで行くツアーに参加。珊瑚も大分元気で、ハナダイや各種チョウチョウウオ、ウメイロが乱舞。亀やサメを見た人も居た。

スノーケリングポイントの図

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滞在中にタコ、ギンガメアジの群、ミノカサゴ、巨大フグを見た。以前マンタを見た人も居たらしい。

やっとここで"アンダマンでスノーケリング”というテーマに見合う経験ができた。とは言え、折れた枝珊瑚で埋め尽くされて、珊瑚の墓場のようになっている場所も多く、2010年以前の美しさは今はなく、温暖化の爪痕は深い。

海辺に咲く花(夜咲いて朝になるとボトッと音をたてて落ちる)

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昨日泊まったKIWI ORCHIDゲストハウスは、ラノーンバス停そばにあり便利。

おいしいヨーグルトフルーツシェイクが、2人でも飲み切れ無いくらいたっぷりで40バーツ。



ラノーンから朝一番のバスでクラブリへ移動。クラブリは徒歩10分以内に商店が集まっている位のこぢんまりした街。



TOM &AM TOURはバス停のすぐ前。TOMは、ニューイヤーをスリンで過ごすタイ人のお金持ちのツアーの付き添いで不在だそうで、AMがテキパキと概要を説明してくれる。


ベンチでネットに繋いで調べ物をしていると、お母さんがスイカを切って、もっと食べなさい、と勧めてくれる。

TOM &AMのお母さん

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今日はTOM&AMのバンガロー(川沿い 290バーツ朝食付き)に泊まり、明日の朝スリンへ向かう。

バンガロー

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スリンではテント泊で、島に一つだけのレストランは高いので、パンやラーメンを買い出しして、夜店でご飯という地味な大晦日だった。


・・・と思ったら、深夜になって大音量のカラオケが始まり、その内に花火も上がり朝まで盛り上がっていた。おかげで熟睡できず・・

翌朝は、新年を祝う集会があり、お坊さんが集まりお経をあげ、町中の人が着飾って集まっている。

タイでは新年は大きな行事ではないと思っていたが、小さい町にもかかわらずなかなか華やかなイベントだった。


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愛しのミャンマーまでVISA更新に行った。

リバーサイドゲストハウスのお姉さんが、カオラックからラノーンへ行くバスは宿の前を7時頃通るというので、早起きしてバスを待つ。

ところが待てども待てどもバスは来ない。

待つこと約2時間、やっと来たバスに乗るが、途中のタパスとかいうバス停で乗り換え。

乗り換えたバスは満席で、運転席の横の荷物を置くスペースに座らせて貰う。運転手も車掌も陽気で親切。タイ語でいろいろ話しかけてくれる。(雰囲気コミュニケーション)

ラノーンからソンテウで国境へ行き、タイのイミグレで出国し、ロングテイルボートでミャンマーへ。人が集まるまでボールが出ないので、帰りのイミグレの時間が心配になる。

ボートは20人位のミャンマー人を乗せて、途中よく分からないチェックポイントに寄り40分位でミャンマーに着いた。ミャンマーの人たちはお正月の帰省らしい。

渡し船

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着いたとたんに大雨。時間が掛かるかと心配したミャンマーイミグレは意外とスムーズで一安心だが、タイのイミグレに間に合うようにと早々に帰路に就く。

ミャンマーの街

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大好きなミャンマーに、ほんの20分の滞在。

VISA更新(VISA RANと言うらしい)、用事と思うと大変だが、一つのイベントだと思えばなかなか面白い体験だった。



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昨日クラビからカオラックに移動。

カオラックは2004年の津波の被害が一番大きかった町だが、現在は復興が進み、tunami hazardの標識が無ければ当時を思い出させる物はない。

2004年12月26日にはミャンマーのインレー湖の水上コテージにいて、揺れの大きさに驚き、翌日のニュースで家屋が津波に飲まれる映像に驚愕した。

その時は、まさか日本でも同じような被害に会う日が来るとは思いもしなかった。

カオラックに来た目的はシミランかスリンへのスノーケリングツアーに参加すること。

・・・が、ツアーはシミランで1800バーツ、スリンだと2600バーツと言われ、検討の結果クラブリから有名な(?)Tom&Am tourでスリンテント泊を手配して貰いスリンでテント泊することにした。

1月3日で滞在期間が切れるので、明日ラノーンからミャンマーに入国してからタイに再入国し、クラブリに行くことになった。

カオラックは、物価が高く海もあまり綺麗ではない上に非常に暑かったので、2日間海辺で本を読んだりネットで情報収集したりしてまったり過ごした。


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