仕事から家に帰ってくると
ガウンを着たままの君がまだ立っている
一体僕に何ができるというのだろうか?
全部わかってる 君の頭の中にある事だって
それらが君に与える影響だって
僕等は何処に行き着こうとしているのだろうか?
僕等は何をしようとしているのだろうか?

暗黒の星のせいにしてしまえばいい
沈みゆく空のせいにしてしまえばいい
僕を家へと導く、その衛星のせいにしてしまえばいいのさ


悩める心の持ち主が放つ、厄介な言葉の数々
君を食い尽くさんとするものが何なのかを
僕は理解しようとし 眠ってしまわないように努力してるけど
最後に君と寝てから、すでに58時間が経とうとしている
僕等は一体何になろうとしているのか?
これ以上は全く何もわからないんだ

暗黒の星のせいにしてしまえばいい
沈みゆく空のせいにしてしまえばいい
僕を家へと導く、その衛星のせいにしてしまえばいいのさ


列車に乗り込むと
もう君の事など思わなくなった僕は ぼんやり立っている
君に似た人に出くわすと 僕は倒れたままで
ずっと気を失ったままで
僕は何処に行き着こうとしているのだろうか?
このまま溶けてなくなってしまうのか?

暗黒の星のせいにしてしまえばいい
沈みゆく空のせいにしてしまえばいいのさ
僕を家へと導く、その衛星のせいにしてしまえばいいんだ

このまま僕は殺されようとしている
こうして僕は殺されようとしてるのさ







あなたはずっと追われてきた
そして今、弁解することなど何もないはず
わかっていないのね
その星達を全部、どうやって手中に収めたのかを
だからあなたは それらを海へと投げ込んでしまった
足下の大地を揺るがす嵐のように 笑いながら

ご都合主義者たちは一度きりのチャンスをモノにするものよ
ひと目だけ見たら、さっさと放り投げてしまいなさい
落ちていってしまうまで 決して振り返らないで
そして 残されたものは何もないことを悟るのよ


別れの揺らめきをみせる、小さな星が見える
やがて死にゆく、小さな星が見える


地球の裏側へ行って
海の底から自分の勇気を見つけてきたわ
言ってる意味が分かるでしょ?
そうよ、あなたが投げ捨ててしまった私の気持ちを探していたの
私は今 それを連れ戻しているところ
あなたが二度と取り戻すことのできないものを

夫って、そんな事をするものなのかしら?
私の恋人は 一体どうしてそんなことをしたのだろう?
あなたはきっと報いを受けることでしょう
彼等が黙ってた全てのことに対する報いを


飛行機から飛び降りて 山々を登りましょう
泉に投げ込むためのコインが必要なの


夫って、そんな事をするものなのかしら?
私の恋人は 一体どうしてそんなことをしたのだろう?
支払うべき代償の額に気付いていたけれど
あなたは臆病者、決して変わることなどできないの


優しくしてくれる恋人が欲しい
すぐに喜んでくれるような恋人が欲しいの

これからも
決して大丈夫なんかじゃないわ
どうして彼等はそんなことをしたのだろう?
決して大丈夫なんかじゃないわ
どうして彼等はそんなことをしたのだろう?
これからも
 きっと大丈夫なんかじゃないわ








真っ当に育てられてこなかった訳だし
イライラしたりもするけど
誰も君の事を責めたりはしないよ
選択できたとしたら、今の君じゃなかっただろうに

いつだってほとんど 蚊帳の外なんだって
今日ようやくそれに思い当たったのさ
誰がくれたんだ? 正しい人って誰だ?
僕のものを持っていってしまったのは一体誰なんだ?

何という光景なんだ 何という響きなんだ
何てやり方をするんだ 皆を打ち負かすのに
何てやり方をするんだ 僕を打ち負かすのに
 

空っぽになってしまえば
君は欲しいものを手に入れられるはずさ
もうすぐ、手の届く距離さ
自分の服を着てるよりも
そうするほうがきっとましなはずさ


ずっと待っていたはずさ
きっと落ち込んだはずさ
僕はそれより長く待ったんだ
とにかく証明してみせるのさ
“証明してみせる”って非論理的な事だけど
時にはそれも必要さ
“確かめてみせる”って論理的じゃないけど
それだったら朝飯前さ


誰も君の事を責めたりはしないよ
選択できたとしたら、今の君じゃなかっただろうに

いつだってほとんど 蚊帳の外なんだって
今日ようやくそれに思い当たったのさ
誰がくれたんだ? 正しい人って誰だ?
僕のものを持っていってしまったのは一体誰なんだ?

何という光景なんだ 何というサウンドなんだ
何てやり方をするんだ 皆を打ち負かすのに
何てやり方をするんだ 僕を打ち負かすのに
 
これからもずっと続いてくのさ  そう、ずっとずっと・・・







止まない雨が紙コップを満たすように
言葉はどんどん溢れてゆく 
滑るように通り過ぎて
宇宙を超えて、そっと去りゆく

悲しみの海原、喜びの波が
解き放たれた僕の心に寄せては返す
僕を掴んで、そっと撫でゆく


Jai guru deva om.....

誰であろうと僕の世界を変えることなどできない
何であろうと僕の世界を変えることなどできない


万人の瞳のように
目の前で揺れてる、壊れた灯りの残像が
宇宙を超えて、ずっと呼んでる

郵便受けの中を吹き抜ける風のように
落ち着きがなく、おぼつかない僕の思いは
盲目的に、つまずきながらも
宇宙を超えて、きっと進み行く


Jai guru deva om.....

誰であろうと僕の世界を変えることなどできない
何であろうと僕の世界を変えることなどできない


歓喜の声や、人生の陰影が
無防備な僕の耳元で鳴り響く
僕を駆り立て、そっと誘惑する

幾万もの太陽のように
目の前で輝きを放つ、際限のない不滅の愛が
宇宙を超えて、ずっと呼んでる


Jai guru deva om.....

誰であろうと僕の世界を変えることなどできない
何であろうと僕の世界を変えることなどできない


Jai guru deva om........







10代の若者達の一途な恋愛模様
踊ることのできない君は サイドラインに座り込んで 
抱え込んだ膝に顔を埋めてる
広大な街は、どこまでも続く一面の駐車場さ
郊外は安全だと思ってたのに 君は捕まってしまった
木々の間にそっと隠れていたのに

みんなを虜にしていた 若かった頃の君
さくらんぼの茎を舌先から出して
みんなにキスしていた
今はもう、誰もが君を置き去りにしていってしまった
世界の果てに 追いやられてしまった
君にとってのシャングリラは一体誰?
抱え込んだ膝に顔を埋めて
木々の間にそっと隠れてる君


より多くを望んで粘ってみせるけど
自分の探しているものが何なのか、わかってるの?


君にとってのシャングリラは一体誰?
君を解き放ってくれるのは一体誰?


より多くを望んで粘ってみせるけど
自分の求めているものが何なのか、わかってるの?


君にとってのシャングリラは一体誰?
僕の方が きっとまだ少しはましさ



君にとって最高の理想郷
かすかな希望はきっとまだあるさ
君のシャングリラを発見できるさ

さもなくば君は
抱え込んだ膝に顔を埋めて
木々の間にそっと隠れ続けるだろう



※Shangri-La.....理想郷、桃源郷









今はもう、あなたは私の思い出の中の一枚の写真にすぎないけど
あなたが口にした言葉なら 一語もらさず覚えているでしょう
才能だけではそれほど上手くいかなかったけど
どうして誰もあなたの可能性に気付かなかったのだろう?

扉を閉めて、もう遅すぎるから
そんな風にして終わる話もあるわ
自分が悪かったと、あなたは反省するのでしょう
時々、人は自分のやり方を変えるものよ


どこでもいいから ここから私を連れて行って
あなたの住む緑の丘へ 私を連れてって
あなたの心を変える術などなかった
気持ちは所詮、気持ちだわ 犯罪ではないもの

扉を閉めて、もう遅すぎるから
そんな風にして終わる話もあるわ
自分が悪かったと、あなたは反省するのでしょう
時々、人は自分のやり方を変えるものよ



行かなくちゃならなかったんでしょ?
自分を通さなくちゃならなかったのよね?
走らざるを得なかったから、皆にはあなたの行く末がわかってたのね



目を閉じて、ただの夢なんだから
そんなことはきっともう起こらないわ
自分が悪かったなんて、そんな風に思わないで
時々、物語はそんな風にして終わるものだわ


扉を閉めて、もう間に合わないから
そんな風にして終わる話もあるわ
自分が悪かったと、あなたは反省するのでしょう
時々、人は自分のやり方を変えるものよ

時々、物語はそんな風にして終わるものだわ







下らないテレビ番組を見ていたおかげで
大事な考え事もすっかり忘れてしまった
宇宙飛行士よりも広大な心をもって
みんなとうまくやっていくのさ
全然理解できないし 好きになれない
自分の行動を信頼することができないんだ
夜は更けてゆく


僕は知りたいんだ 
自分が愛の内側にいるって感覚が 一体どんなものなのかを
ゲートのところに立ちつくして
美しい空を見上げて


空気が澄んで 遥か上空まで見渡せるような
そんな時はいつだって 連なる景色が教えてくれる
僕等はきっと すべき事に気付くだろう

最後のページがどんなに素晴らしいかもう分かってるから
1ページ目を読むことができない
スタートを切ることすらできないでいるんだ
事態はどんどん悪くなる一方さ


僕は知りたいんだ 
自分が愛の内側にいるって感覚が 一体どんなものなのかを
進むべき道を見出せないんだ 
何度も努力してはいるんだけれど


僕はどうやら愛の外側にいるようだ
いつだって 下か上に外れてしまっていて
違う見方をしなくちゃいけない
僕という一人の人間がいて、君という人がそばにいて


知りたいんだ 
自分が愛の内側にいるって感覚が 一体どんなものなのかを
もちろん僕は大丈夫さ
たまたまツイてない夜を過ごしただけさ







これは君の人生についての話
少なくとも今夜だけは“キャプテン・ファンタスティック”を演じてごらんよ
どうか信じてほしい 僕の言うことを
たった10ドルじゃそれほど長くはもたないんだってことを


  

       あなたは私の唯一の友達というわけではないの
                 他の誰かのためにそれはとっておいて
          太陽は眩しかったのに あなたの顔は青白かった
                     私があなたをL.A.で見かけた時

  
最後に僕がリヴァーに会った時
彼は顔を下にして横たわっていた
うつ伏せに倒れていた
だからどうか信じてほしい 彼の言うことを
たった10ドルじゃそれほど長くはもたないんだってことを



          あなたは私の唯一の友達というわけではないの
                 他の誰かのためにそれはとっておいて
          太陽は眩しかったのに あなたの顔は青白かった
                     私があなたをL.A.で見かけた時



 ooh ooh....



          あなたは私の唯一の友達というわけではないから
                 他の誰かのためにそれはとっておいて
君が唯一の友人というわけじゃない
たった一人の友達というわけではないから
他にも友達はいるんだ
それを他の誰かのためにとっておいてあげて
 今日は








友達が皆
私の元を去りはじめた
もうすぐ私は堕ちてゆくのだろう
そうなることで
自分が砕け散ってしまわないように願ってる
星のように 粉々に

誰一人として
友達の中でその理由に気付いている人はいないわ
自分もやがてそうなる運命だというのに

私は堕ちてゆく
彼等もやがてそうなってゆくでしょう


ハロー、自分勝手な友達
今度は何処へ行ってしまったの?
私はもう、終わりに近づいている
言うべきことはわかってるはずよ
私が泣くってわかっててそう言ったんでしょ?
もう一度その言葉を聞きたいの


今日は話すのはやめにしようよ
言葉はただ、邪魔をするだけだから
外へ出かけて、遊びましょう


私は堕ちてゆく
彼等もやがてそうなってゆくでしょう

私は堕ちてゆく
彼女等もやがてそうなってゆくでしょう




朝、まだ彼が目覚める前の出来事
彼女はベッドの周りに散乱した洋服を集めて
つま先立ちで歩きながら、髪を整えてる
勢いよくドアを閉めると、階段を駆け下りてゆく

サマードレスを着て 家の中を歩き廻る彼女
冬物の服は全て無くしたか、売ってしまったのさ


振り返る必要はないし、恐れる事など何もない
過去にしがみついてなくちゃいけないだなんて
彼女がそう信じる理由などない
先へ進もうとするのはごく自然なこと
けれども彼はわかってないのさ
彼女が本気だって事を
クローゼットや引き出しから
忘れられない思い出を捨ててしまおうとしている事を
サマードレスを着て 家の中を歩き廻る彼女
冬物の服は全て無くしたか、売ってしまったのさ