MAMA'S PAPA'S TOURING
28、29日と兵庫県の北側を仕事を兼ねツーリングで廻った。28日は豊岡、神鍋から村岡を経て東ハチまで走りペンションママスパパスに宿泊。
思えば神鍋方面は関西のスノーボーダーの発祥の場所といえるぐらいの聖地?であり、私も今から25年ほど前、恵まれたパウダースノーの中大岡山ゲレンデで初滑りとあいなった。
それから冬の間はほぼ毎週の様に、奥神鍋や北神鍋、ソラ山、東ハチに通った。当時はスタッドレスタイヤなんか無く、スノータイヤも希少で安月給では買えず。チェーンすら「関西やったら何とかなるやろ」ぐらいの勢いで持っていかず、「神様!坂道で止まること無いように」なんて勝手なお祈りをしてゲレンデまで何とかたどり着いていた。
今では、雪道でスタックしている車に「雪道をなめてるね!?」などと言ってるけど、あーはずかし!
もちろんスノーボードもエッジは無く、フィンが付いているだけでビィンディングも「ゴムぞうり??」というようなものだった。ブーツも専用なんてありえなくて、人それぞれにスノトレ、長靴、冬山登山靴など、工夫していた。今となっては懐かしい。(思い出話の続きはまたの機会にまわそう)
ママスパパスは、元々橋本ヤスオという元プロライダー(SHGライダーでもあった)の縁で立ち寄るようになり、ママさん、パパさんの人柄でもう10年通うようになった最高のペンションである。この日は、ペンションの御近所さんも加わり、ちょっと癖のあるカラオケ大会となった。
明けて29日、東ハチより轟峠を抜け大屋経由で、和田山、氷上、春日から舞鶴自動車道を通り大阪へ戻った。
途中ママさんパパさんと山菜を採りに連れていってもらい、コシアブラ、タラノメ、コゴミ、をゲット、(帰宅後てんぷらパーティーとなった)大屋付近では廃坑となった炭鉱?がまるで、仮面ライダーの撮影場所みたいだった。
道程で、しばしばバイクの機嫌が悪くなり、とうとうエンジンが掛からないときがある。走っているときは何とかなるのだが、エンジンを一度止めるとやばいんで、「バッテリー?でもこの前に変えたばっかり何やけど、ダイナモが発電してないのか?」など考えながら和田山を過ぎ、八鹿バイパスまでなんとか乗れたので氷上のコーナンかオートバックスまで、と、エンジンを止めないように走った。
コーナンで10mmスパナとボルトを買いバッテリーの端子緩みをチェックしさあ出発と、セルを回すもまったく動かず、歩いていたお客さんに手伝ってもらい押しがけしてもらいなんとかエンジンが掛かった。
そのままオートバックスへ向かい、そこで、回線チェッカーを購入して念入りに調べると、原因が判明!
なんと、バッテリーと車体を繋ぐ太いケーブルのバッテリー側の端子がちぎれていた!それが、バッテリーのボルトで隠れて見えていなかったのだ。
原因がわかればこっちのもの、今までの不安も消し飛び、修理すると元気にセル一発でエンジンが掛かった。
その後は、春日のビーハウススポーツへ立ち寄り帰路へ付いた。
問題の相棒?









