14:00-16:20 2h20m 愛知県芸術劇場小ホール 2,800円

 

 

 


演者のレベルも高く、
笑いとシリアスのバランスも良く(シリアスに笑いが被るくらいの勢いな場面もありました)て、面白かったです。


①秋葉原事件を思わせる犯人らしき人が「あだも神社」に逃げてきます。そこに、亡者と思わせる人々が襲ってきます。
②電車に乗っている両親と姉妹。「あだも神社」にお参りに行くようです。事件報道を聞いて、別の日にしようよ、という意見もありながら、何故か強引にお参りに行きます。
③「あだも神社」に鐘の音を440KHzに調律する為に雇われた調律士?がやってきます。どうやら、あまり仕事に慣れていないようです。


それぞれの事象が交わり、童歌が流れる時、あだも神社、亡者?たちの秘密が明らかに。。。
最後に彼らの行く末は。。。


ネットでの無責任な掲示板、それに翻弄される人々を中心に、現代の危うい人間関係が描かれている、のかな?
逢魔ヶ刻に、現実とうつつ世と仮想現実が交じりあっていきます。
登場人物が人なのか、妖怪なのか、仮の姿なのか、の不思議な世界観ですね。
結局、救いはあったのか。。。
閉ざされた世界に取り込まれてしまったのか。。。


印象では、家族の懐かしの歌の場面と、ラスト神社前の対決場面あたりが、ちょっと長いですかね。2時間くらいにまとめると、もう少しスピード感、盛り上がりが出るのかなぁ。
生演奏でロックなんだけど、そのライブ感がイマイチ生かされてない気がしちゃいました。


ありささんは、相変わらずのハイテンション。スゴイです。
登場だけで観客の目を引き付けますね~。
でも、場面によっては、ちょっとテンション落としたほうがいいんじゃないかなぁ、なんて思いました。


角真里奈さん、どっかで見たことあるなぁ。
「SINKOレトロ」に出てた人だ!
あの時もキレたお芝居(マシュマロいっぱい食べてましたよね、たしか。。。)してましたけど、今回も似たような、ですね。


この作品もDVD発注しちゃいました。。。
あ、お札が、なくなっちゃった。ヤバイ。晩御飯買えるか。100円マックだな、こりゃ。