この文献なら最後まで読める気がする…!!!
今日は図書館篭りながら本探したりしとりました。休憩で映画見出したら止まらなくなっちゃったとかそんなことあるあ…あるある\(^o^)/
平沢氏が音楽っつーことで前々から気になってた「パプリカ」を昨日から見てた(昨日は途中で閉館で追い出された^^)んですが、なんだかまだ視聴後の衝撃から醒めません\(^o^)/結局通常版と監督と師匠の解説付きのやつで2回も見ちゃったよばかです^^^^しかし飽きないんだなこれがー
うーんうまくいえないんだけどすっごくオンリーワン、な映画。こんな後味体験したことないよ…後半夢と現実が混ざり合ってきちゃうんですが、なんだか自分もそちらの世界を擬似体験しているような、ある意味の混乱したまま見ていました。カオス。しかしすごい食後感である^q^
夢に出てきそうだー\(^o^)/
挿入曲のパレードの歌詞つきもさっきニコで見てきたんだけど、平沢氏の曲はやっぱり一度だけだとどんな感情を持って聞いたらいいかわからないなー。かといって解釈、とか意味とか深く考えて聞く曲とは違う気がする。ありのままに聞くのが正解、みたいなの音声解説で言ってたっけか。
うーん精神状態が落ち着いてるときにもう一度聞いてみよう。
