ルルドに行かれた時に持ち帰った
ルルドの泉のお水
とマリア様
※ルルドの泉 説明抜粋
聖母御出現の場として今も尚名高い、カトリックの聖地マッサビエールの洞窟。
その入口に、最も歴史があり、最も神秘的な“奇跡の水”、ローマ法王庁にも“奇跡”として認定されている“ルルドの泉”があります。
130年間のルルドにおける治癒例の中で、カトリック教会によって、約2500例が「説明不可能」とされており、そのうちの65例が“奇跡的治癒”と認定されています。
後にノーベル生理・医学賞を受賞されたアレクシス(アラン)・カレル博士は、1902年、29歳のときルルドへの巡礼団に随行医師として参加され、彼自身「もう助からないであろう。」と診断をくだしていた末期の結核性腹膜炎で瀕死の状態であったマリーという患者が、マッサビエールの洞窟の前で、数時間のうちに治癒していく事実を目の当たりにされたのでした。
自覚在るなしの違いはあれど
DEEPな方がいらっしゃる
Luna-be-na(ルナビーナ)
アビヤンガで
体質が改善されてきて
ダイエットの効果が
出やすくなってきた。
自然に痩せれたと体感されていて
身体のエネルギーの巡りも
良くなってきたところで
次回はシロダーラを
私の次のGOは、
ヨーロッパの予定なのですが
本日のお客様が
ヨーロッパを動かれていた時のお話は
私自身リンクすることが多く
場所は違いますが
私がアメリカで号泣した歌と
同じ歌で号泣していたり。
その経験も同じようなもので。
黒の時の愛による飽和
場所のビジョンや
景色
浮かぶ画は
気持ちよくて
還れる感じがします
幼少期の
超過敏期に
生きるためにしていた
自然とひとつになること
それもヨーロッパ期からだと
感じるのですが
最近
人もそうですが
ヨーロッパ期に
アンテナが向いてきています
ルルドの泉での
奇跡的治癒も
私が昔見えすぎていた頃に
フラッシュしたビジョンと
リンクしまして
ルルドのマリア様
今日繋がってみよう
今年はヨーロッパ
そして基礎医学も
みんなで頑張って
総合治療院へ
全国統一 基礎医学検定
皆が心に偽りない
誠実なtreatmentができますように。
火だったり
地だったり
水や空や
白や黒
三角や四角
個性に苦しむ時は
それがプラスになる
出逢いや使命もあるから
その外が在ること
イマジネーションを腐らせずに
自愛してね 飴ちゃんほーい
セラピストの皆様は特にです happiness
"愉しむ事" "使う言葉"は
ただで出来る最高のHearing
貴方とLet's Art
東京目黒区自由が丘の隠れ家一軒家
アーユルヴェーダエステサロン
Luna-be-na(ルナビーナ)
いつもぽちっとありがとうございます
ただいまランキング1位 皆様のお蔭様です!!
現在3位