そのまんまってなんなん??
今巷には
ありのまま とか
あるがまま とか
そんまんまでいいょ とか
いろんな言葉が溢れているけど
私たちは
『それら=宇宙そのものの状態』であるかどうか…
というのを観ている。
相反する2つのものがどちらも存在し調和していて、
超えた視点のものと三位一体循環している状態。
例えば呼吸
息を吐く 息が入ってくる(吸う)の相反する2つに
息が止まっている・空気が全身に巡っていて満たされている…
という三位一体で行われている。
ちなみに呼吸が浅い人(間がない人)は
超えたゼロ視点のことを感じることができない。
そしてボディも一緒で
心と体は相反していて密接に繋がっている。
互いに影響し合いながら調和し合いながら補い合いながら無意識に生活している。
この2つを超えて
己の神(魂)が発動すると
すべてが反転(シフト)し
宇宙そのもの(空、ゼロポイントフィールド、ゾーン、悟りなど)の状態へと
御魂を磨きながら意識を高めていくのである。
心体魂の三位一体
ちなみに
私たちの場合は
個々の魂の絶妙なタイミングで反転し、
日々の生活の中で
気づき・築きながら人生の旅を進んでいる途中だ。
そして
2人のシフトに共通しているのは
「分離の極」まで行き
そこから
自分の意志でひっくり返したことだ。
それによって
出来事も目の前に現れる人も過去も
そして、見える景色もすべて変容した。
今の子供たちのほとんどは
霊主体従の生き方を無意識に知っている。
今こそ
体主霊従→霊主体従へ
◯のなかにゝ
最後までお読みいただき
ありがとうございます。

