深イー山猫話 ファイナル | よっちゃんのブログ

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いやいや
今年で50後半に突入
ジジイですやんか
ほぼジジイですやんか 
ジジイの独り言ですやんか
別に見てくれなくともええんですよ

いやいや

定年話から

老いに至り

生まれ育ちに渡って

 

ポンコツ

我が社に行きつくと言う

荒業で

ここまでやってきました

山猫話シリーズ

ここで

完結しようと

 

さて

生まれ落ちた場所で

スータト地点が違うと

 

それは

アドバンテージだと

しかし

それは

外から見た観点で

 

元々

持ってる側に生まれつくと

それに気が付けない

 

だって

元々装備された装着されたもの

あって然りという

気が付くわきゃない

 

持ってない人に

アドバイスしてくる

 

ありがたい

 

有難いが

持ってない人には

そのアドバイスは酷だ

 

だって

持ち合わせがないのだもん

 

無い袖は振れないのだ

 

しかし

持っている方は

持っている体で話す

 

なぜなら

持っているからだ

 

持ってない側からみると

とてつもなく

滑稽な話になってくる

 

そして

これまで

数多くのアドバイスは

いただいてきたのですが

あまり

役に立った覚えがございません

 

なぜなら

持ってないからです

 

アドバンテージがないのです

 

とある人は

わたくしの事を

三重県の田舎の

造り酒屋の次男坊という認識で

それなりの身分だと勘違いされていた

 

ちゃいまんがな

三重県の

山奥の

つぶれかけの酒屋である

 

どこにも身分などないのであります

 

しかーし

我が社

自転車操業

二人三脚

社長と二人で

楽しくやってまーす

いろいろ

見てきたが

いろいろな人を見学させてもらったが

 

割と

我が社

楽しくやっている

 

持ってなくとも

楽しくやれるのだ

 

持っていても

幸せそうでない人の

なんと多い事か

 

まあ

所詮他人事

 

知らんがな

である

 

要は

人生

楽しい方がエエってことだ

 

楽しんでますかー?

 

わたくしが

勝手に推測した話であって

やはり

深くもなんともなく

イー話で何でもないという

 

結果

山猫は

話ではなく

飲むのだ

グビッとね

ソーダでね

 

つづく。