えなこの◯◯ラジオ

 

5月26日放送分の記録

 

 

 

本日のオープニングトークは即攻元気さんありがとうございました〜から。

 

「二度あることは三度あるから!」

 

と次のスポンサードを期待していますが、

 

関係者の方がちょうど1本目の収録終わったらエレベーターホールで難しそうな話をしていて

 

スタジオからいなくなってしまったとのこと。

 

「あきちゃったのかな」

 

そんなことないから!

 

「前回ぐちぐち事務所のこととか言っちゃったから」

 

「そういうことも言っちゃうラジオなんだから」

 

「グラビア現場でも体型気にせず栄養補給できるから」

 

「この話関係者がもどってきたらまた後半に」

 

ジングル明けに

 

「戻ってきたからまた言うけど」ってほんとにやるのおもろ。

 

メールコーナーでもCMみました、という内容。

 

もう全媚って青木さん。

 

「めちゃめちゃ媚びてるじゃん」

 

「CMの映りが良くて」

 

「歌も自分の歌だから全面に出してくれている」

 

これで知ってくれる人もいるよね。

 

「歌って踊ってるねって言われるもん」

 

続いてのメールはえなこりんのファンネームが欲しいというもの。

 

えなこ王国民、みたいなね。

 

「私の恐怖政治、みたいな」

 

「ファンマークも設定してこなかったからな」

 

「なぜそんな感じにしないかというと、オタクに自我を与えてしまう、というか」

 

「なんかお金を使っていることが偉いとか、勝手にカーストみたいなのできちゃう」

 

「それがすごく嫌で」

 

「他のアーティストさんのオタ活もしていたからよくわかるんですよ」

 

「えな国民のなかに嫌なオタクがいたときに、私のイメージも下がるというか」

 

「えな国民というネーミングはいいんだけどな」

 

「ファアートのハッシュタグはあってもいいかもなって」

 

続いてのコーナーは応援して欲しい保育士の方から。

 

20歳以上離れた女子との関わり方のコツを聞かれると

 

「ちょっと優しくされたくらいで、俺のこと好きかも、とか思わないこと」

 

「ほーんとに恥ずかしいから」

 

「上司なんだから優しい対応されるの当たり前」

 

「いつか悲しいことが起こるなら、今のうちにアドバイスエール送る」

 

「年下とか性別とか関係なく新しいことを教えるって大変だからね」

 

続いての相談は、食べ物やさんの常連になって、いつものって言えるようになりたいというもの

 

「お店屋さんがコミュニケーションを拒否している(食券制)時点で無理」

 

「食券機をぶち壊すか、お店変えたほうが」

 

「どのくらい通ったら認知もらえるんだろう」

 

やばいルーティーンをするといいよ、と青木さんのアドバイス

 

「認知をもらえるために目立つ行動を取ろうとしているかもしれないけど、一旦落ち着いて」

 

◯◯ランキングはコスプレ衣装だったので、犬に服を着せてますか、という話題。

 

小太郎くんは太ってしまったので、服が着れなくなってきたという。

 

「いつもは一つの部屋にいるんですけど、ある時開放して観察していたら」

 

「猫の餌ほぼほぼ食ってた」

 

最近話題になってなかったけど、猫のチャムチャムも元気だったのかな。

 

「ダイエットフードあげてるんだけど、それも食べた上で猫のえさも」

 

「ジェラピケのペット用の服とかめっちゃ伸びるから着られるの」

 

SNSに犬は登場しないんですか、と聞かれて

 

「数年前にちょっと嫌なことあって、それからペットの写真はあげるのやめようって思って」

 

「でも文化放送には連れてくる」

 

「このラジオは18人しか聞いてないし」

 

本日の◯◯の部分は、えなこの王国民ラジオでした。

 

「えなラジには◯◯ネームがあるから」

 

「それでも一番目のリスナーだから、とか言うやついたらもうやめるけど」

 

自由を損ねることはしないでいこうね!同志たちよ