えなこの◯◯ラジオ
5月12日放送分の記録
即攻元気さんのスポンサードが続きますが、
作家さんが前回収録で欠席した話題に。
そのせいで収録時間がおしてしまい、帰りに行こうと思っていたラーメン屋さんいけなかった、というえなこりん。
「ラストオーダー2分過ぎて食べれなかった」
「お詫びに私の好きそうなもので」
並ばないと買えないという銀座のジャムパンを献上してことなきを得る、という。
「各スタッフが現場飛ばした際には…」
おみや選手権はやっても楽しいかもしれませんね。
「企画に詰まった時にやりましょう」
メールコーナーではTwichの配信で登場した愛犬うどんちゃんについて。
「別に言うつもりなかったんだけど」
「みんなでBBQ行った時に撮ってもらった写真があまりにもよくて」
「SNSにあげたいな、って思ったから」
小太郎しかいないときに青木さんとDogランに時間を合わせていきましょう、ということも。
「一匹目も飼うつもりなかったの。情が移っちゃって、引き取り手がいないなら、ってなし崩し的に飼うことに」
「配信で発表しようか、えなラジにするか、って迷っているうちに月日が経ってしまって」
「もう言わなくていっかって」
「そうこうしているうちに2匹目の保護犬を」
「私が保護犬の話題を出すことて興味を持ってもらうきっかけにもなるかなって思って」
保護犬の審査って厳しいので、ちゃんと人だって認められたってこと
「団体に寄付もしました」
「たまたま行った先に保護犬譲渡会があって」
「そこに至るまでの経緯とか聞いたら当事者になってしまって帰れなくなってしまった」
「6歳ということもあって、最後を看取るつもりで」
先住のこたろうくんと仲良く出来てる?と聞かれると
「小さないざこざはあるけど…基本的におとなしいから」
「ここに連れてくるならうどんちゃんの方かな」
続いてのメールは熱中症になったよ、というお便り。
「そんなあなたには高麗人参+をおすすめします!」
そしてパッケージ裏の説明書をしっかり読むえなこりん。
防音ガラスの外側にいる即攻元気スタッフの皆様もふふふと笑う
「なんで笑うの〜」
そんなにはっきり読むとは
「こいつバカだな、ってこと?なんで笑われたのかと思った」
「書いてあるんだからいいじゃない」
夏は金髪にすると熱が篭らなくていいよ!と青木さん。
ほんとかよって突っ込みたくなるね。
続いてのメールは「えなこ単推し」と書いてあるラジオネームに二人で拍手。
「◯◯ちゃん大好き、とか簡単に手に入る愛っていらないんだよね」
「単推しさいこー」
妊娠9ヶ月というリスナーさんに
「私は妊娠したことないから寄り添ってお話しとかできないんだけど」
「喜ばしいことだけど、つわり大変だっていうし」
「つらいときはつらいって言っちゃっていいと思う」
「ほんとに痛いらしいんで、産む時だけじゃなくて陣痛も」
「落ち着いたらまた経過報告ください!」
「そんな頑張りやさんには、即攻元気GABA+をお勧めします」
「妊娠されている方も飲めます。」としっかり宣伝。
そして◯◯ランキングのスクショタイムではハートマークしっかり作ってくれるえなこりん。
Tiktok最近更新してますよね、という話題。
4、5年前にえなラジの現場でも撮りましょって言いましたよね、と青木さん。
すっかり忘れているえなこりん。
「撮り方も良くわからなかったから放置してたけど、新しいことしてみようと」
「呼び出し先生タナカのなえなのさんと仲良くなったから」
「数百万フォロワーがいる彼女に全部介護してもらって」
どんな動画あげたんですか?
動きで表現したので文字起こしはできませんでした
「撮り方教えてもらったから自分でもやってみたの」
「Tiktokってみんなで真似する、みたいな文化があって」
「この人の動画いいなっておもったらやってみる感じ」
「私はどっちかというとクリエイター気質なのでこだわりたくなるんですけど」
「Tiktokは身近に感じる、ってのがいいから逆に作り込んじゃだめなの」
「控室の雑多な感じがいいの」
文化放送の控室とかどうよ
「あれはガチで汚いから、照明くらいし」
「あの写真あげてみてよ。まじで汚いから」
今後も続けていくんですか
「やってく、まじで頑張る」
「ダンスの練習にもなるし、苦手なダンスを身近に感じられるようになるかも」
今日の◯◯の部分は、えなこの犬派ラジオでしたー