えなこの◯◯ラジオ

 

4月28日放送回の記録

 

 

 

前回は脱出ゲームのPR案件があったので関係者の方がいたのに、

 

帰ってしまうとADとスポンサーのムービック関係者の人が1人ずつしかいないのでスッカスカです、というオープニングトークから。

 

ディレクターさんは青木さんの差し入れの羊羹を切りに行ってしまったという。

 

え、それでいいのかディレクター。

 

層の薄い番組でお送りしていきます、と青木さんが言うと

 

ちょっとテンションが上がらない様子のえなこりん。

 

「私、スイッチのオンオフがきっちりあるので」

 

「たくさんのスタッフがいると緊張するから」

 

「リスナーさんはオンの顔とオフの顔どっちがいいかはわかりませんよ」

 

「二つあった方が人間味があっていいですよね。」

 

「羊羹楽しみだー金太郎あめみたいにストーリーになっているんでしょ?」

 

 

 

四苦八苦しながら箸で摘んで持ち上げた青木さんの部分は鳥と月が見えたのに

 

最後の部分を持ち上げたえなこりんの部分には

 

「なんでなにもないのー」

 

そして実食。えなこりんが何かを食べるシーンは意外と貴重なのよね。

 

えなラジ忘年会以来か?

 

「真ん中が寒天だから甘すぎなくてナッツがちょうど良くて」

 

「青木さんも食べてみてください、その間話繋ぐんで」

 

「どうですか?」

 

咀嚼始めたばかりの人に感想を聞かないで!

 

とコントみたいなやりとり。

 

「福島では定番のお土産なんですか?」

 

別なところにチョコ味も買って行ったんだけど、と青木さんが言うと

 

「これを上げたのは私が初めてじゃないってことですか」

 

「え、なんか、どっち先とか後とかじゃなくて」

 

「おかしくないですか、私は青木さん以外にチョコあげてないのに」

 

「みんなにあげるためのものだったんですか?」

 

羊羹を持ったまま痴話喧嘩コントするの面白い。

 

「怒りを鎮めるためにまず食べますね」

 

「羊羹は美味しい、悪くない」

 

「世の中にには余計なこと言う男が多すぎる」

 

「浮気とかもちろんダメだけど、言わなかったらわからないんだから」

 

「他の人に違う味買ってきたとか聞いてないし」

 

リスナーのみんなひとつ賢くなったね。

 

メールコーナーでは

 

新しい環境に馴染むにはどうするか、という相談コーナー。

 

「自分が持ってない知識使わなきゃいけないじゃないですか。」

 

「もう数こなすしかないんですよ」

 

グラビアとかTVの仕事とかこなしているえなこりんの言葉だと重みが違いますね。

 

「私は五月病とかあんまりないからなぁ」

 

「疲れちゃう人は、未来を楽しみにするより今が大変なんですよね」

 

学校を楽しむにはどうするか。

 

青木さんは学校は全く楽しくなかったという。

 

わかるー

 

「高校生だと、バイトができるとか夜活動できる時間が増えるとか」

 

中学生と比べて自由が増える、ということを楽しみにするといいですよね。

 

「私は文化祭でけいおんのバンドやったり」

 

「私のこと好きな後輩がいるから、と紹介されたりとか」

 

えなこりんは高校生活もキラキラしていたのね。

 

「気の合う人が一人でもいたら、楽しくなる」

 

今回の◯◯ランキングはハイキューのジャージがランキングを独占していたら

 

ちょうどえなこりんもジャージ姿という偶然。

 

メールではランドセルを42年ぶりに背負ってみたという謎のエピソード。

 

「小学校低学年のころ19kgしかなくて」

 

「キャミソールのワンピースきててもガリガリが目立って」

 

「身長も先頭に並ぶくらいで、モデル体型とか無理だぁって思ってて」

 

「中三とか高校生くらいに成長した感じ」

 

「早生まれだったから」

 

「小さいから小動物みたいで可愛い、とかあるし」

 

「低身長女がマウント取っているよっていう人がいるのよ」

 

思い出話しているだけなのにね。

 

「ボール投げるのは全然飛ばなかったけど、走るのは得意でしたよ。」

 

「私貧血持ちだし、扁平足だから持久力がなくて」

 

「扁平足って階段上り下りでも疲れやすくて」

 

「アーチがある人と比べて使う筋肉違うんですよ」

 

「もっと体力つけようねーって言われるけど、違うんですよ。足直してくれよって」

 

そして次回からは明治、速攻元気のスポンサードが始まります!というお知らせ

 

「ダブルスポンサーなのにこんなに人少ないの…」

 

コラボ企画としてえなこりんに応援してほしいこと、を募集します。

 

えなこりんって屈強な人だから弱き民の気持ちわかってくれるのかな、と青木さん。

 

「応援のスタイルでできるかは、やってみないとわからないよね」

 

今日の◯◯の部分は、えなこの羊羹痴話喧嘩ラジオでした。