えなこの◯◯ラジオの記録

 

2024年1月14日放送分

 

 

 

今日はなぜかえなこりん一人で抜かれているな〜と思ったら

 

青木さんはヨガマットをしいて横になっているではありませんか。

 

2024年も頑張っていきましょーと、今年最初の収録回とのことですが

 

えなこりんは喉が掠れてかわいそうな状態に。

 

心配ですよねーみんなえなこさんを気遣っていきましょうね!

 

それが霞んでしまうくらい違和感のある状態の相方が言うことじゃないよね。

 

立ち上がれないくらい腰をやってしまったとのこと。

 

正月旅行の初日の夕方にぶっ壊れてしまったの。

 

「かわいそう…」

 

えなこりんも本気で心配してるよ。

 

これはバースデーイベントの司会に差し障るのでは…

 

横たわって司会も斬新だな!

 

「さぼっているわけではない」

 

絶対に仕事を空けないというプロ意識です。

 

「えらーい、私だったら仕事休む。もう一歩もあるけませーんって」

 

いやーえなこりんも仕事を空けるのいやがるタイプでしょ。

 

松葉杖ついてでもコスプレしてテレビでちゃいそうなイメージ。

 

お正月は休めましたか?と聞かれると

 

「お正月はバースデーイベントのグッズ作ってたりとか」

 

「ちょっと企画も一つ立ち上げようと頑張ってたりとか」

 

「アクスタの締切ここまで、パンフの締切ここまで。って言われて」

 

「イベントの構成とか一生懸命考えてたので、楽しみにしてね!」

 

メールコーナーではコミケの話題。通販ありがとうございます!との御礼から。

 

今年はじめたいこと、という話を振られて

 

青木さんがいいマットレスを買う!とタイムリーな話題にすると

 

「めっちゃおすすめのベットのマット教えてあげます。」

 

「ここにはお金かけようって決めてて」

 

えなこりんはDJデビューしたよ、という話題。

 

友達集めてやった、という規模ですが、と言いながら青木さんだけに見せるという。

 

「女のDJは胸を開けるべし」

 

という精神を体現した服装をしているらしい。

 

これはなんという生殺しか。

 

「BPMが違う曲を繋ぎ合わせるのにちょっと先生読んだけど、その部分以外は2時間まわしてたからね」

 

「どこでなんのイベントかは分からないけど、今年最初で最後の一回だけDJやろうかな」

 

「アニソンのイベントには声かけられるんですけど、私の曲はEDMなので」

 

続いてはえなこみゅでセット買えたよ!痛バック見てもらえたよ!ってメール。

 

「名前書いてくれ〜」

 

「痛バックで来てくれた人いっぱいた!」

 

「通販ではセット売り切れたので、もって来ませんでした」

 

最初は「えなすぽっ」から。

 

「5人の世界観に合うセットも探して」

 

八雲さんにはゲストで来てもらっているから面白いな、と青木さんが言うと

 

「他の4人にも会ってほしいな」

 

「7年ぶりに出したキャラものの同人誌です」

 

私がファンになる前だ!

 

「7年前はブリジットとか美少女ゲームのエリスってキャラとか」

 

えなラジも始まる前だし

 

「赤字だった」

 

というのがもう隔世の感がありますね。

 

私なんか7年前もたいしてやっていること変わらないな。

 

えなこりん以外。

 

「ぶいすぽっ運営さんには二次創作の許諾を得ています」

 

どのキャラが難しかったですか?と聞かれると

 

「銀髪のかがすみれって娘が、ケープみたいなの纏っているんですけど」

 

「二次元と三次元ではやっぱり、頭身とか肩幅とか違うんですよ」

 

「難しくてバランスとか2回くらい調整しました」

 

「私の友達とかでもきゅぴちゃんが一番いいって言ってくれるこもいて、なんでかは分からないんですけど」

 

私もえなこりんのギャルはドストライクです!

 

青木さんも、本質的にはギャル顔なんだよなって言うと

 

「こんなオタクが!?」って驚いら顔がとってもキュートでした。

 

「これからぶいすぽっの配信みます!って言ってくれたファンもいた」

 

「本人たちも喜んでくれたし、らむちとかえまたすとかやんないですか?ってリクエスト

してくれた人も」

 

「一応メンバー全員やる予定ではあるんですけど、仲良い人から」

 

「誰が選ばれても怒らないでね」

 

続いては「ニットの季節」から

 

「肩の部分だけニットで、他の部分がノーニット」

 

大喜利としては100点!面白すぎる!と青木さんも大絶賛。

 

「夏に出した銭湯の写真集と同じようにセルフプロデュースってことで」

 

なぜか吹き出した青木さんに

 

「笑うとこないぞ」

 

チェリーボーイキリング的なニットでした。

 

「一回着てみたくて」

 

最後はサキュバス姉妹

 

「これ両方とも私ですよ」

 

「スタジオもハロウィンっぽいところ選んで」

 

「ボブの方はおねいさんで、あえてムチムチに見えるようにして」

 

「ふとももとかも潰して、二の腕も太く見えるように」

 

実際に二の腕太くみえるポーズやってくれるんだけど、黒いニットだからわかりづらくて

 

「ほんとだから!家でやってみてよ」

 

とちょっとムキになったところも可愛い。

 

「妹の方は、体をそらせてあえて細くみえるように」

 

「アバラがみえるような、ほんとうに華奢に見せるのはやっぱり加工でも難しくて」

 

「加工しすぎると、もう私じゃなくていいじゃんってなるし」

 

「単品なら別の通販サイトでも入手できるようになるので」

 

くれぐれも二次流通には手を出さないようにね!

 

続いてのスクショタイムでは床に横たわっている青木さんに気をつけながら

 

「スカートの下はパンツタイプなのでご安心ください」

 

とのことでした。

 

書店のおばちゃんも「えなこりん」と呼んでいるという話題。

 

「他の人からもえなこりんって呼ばれているから、そう認識しているのでは」

 

他に呼び方あるんですか?

 

「えなこりんか、えなちゃん、くらいかなぁ」

 

ラジオのリスナーは「えなこさん」が多いですよねって青木さん。

 

私はえなこりん!って呼ぶよ〜

 

「情熱大陸とか出たり、クールジャパン大使とかやっていると、えなこりんからえなこさんになったりする」

 

そういえば、コミケにえなラジリスナー来ましたか?と青木さんが聞くと

 

「0でした、今年」

 

ってそんなわけないじゃーん。

 

「あ!一人だけいました、つなわたりどりさん」

 

名前呼ばれて心臓が止まるかと思いました。

 

「メールでよく見る名前」

 

緊張したけどHN名乗ってよかった〜

 

まじで綱渡りで一人だけ残った、えなラジ聴いてます!って言うだけでこんなに認知もらえんだよ。

 

って青木さんから絶賛される日が来るなんて。

 

楽しみすぎて前日寝れなかったり、雨の中駐車場待機列並んだり

 

そんなことが全ていい思い出になりました。

 

「コミケもう一人リスナーいました。転売じゃない方のステッカー持ってますって来てくれた」

 

私のところにもステッカー届いたよ!

 

今回の◯◯の部分は、えなこのW満身創痍ラジオでしたー

 

本当にバースデーまでに二人とも完治するのかな?

 

そして、恒例の2本撮り、行けるのか?と聞かれると

 

「いくしかねぇ!」

 

この男前がえなこりん!

 

「逆にこのハスキーボイスがいいってオタクがいるかもしれねぇ」

 

「来週はバースデー回だから、楽しみにしてるし」

 

来週はイベント真っ最中なのかな?