これが大事
AOLジャパンのトップ画面をみていると
次世代のエンジンの記事が載っていました
何でもロータリーエンジン(おむすび型のロータがくるくる回る)
と従来のレシプロエンジン(ピストンが上下する)エンジンの
いいところを融合したエンジンで
コンパクトで高出力しかも低燃費といった
凄いものだということでした。
その名は円弧動エンジンといって扇形のシリンダーの中を
ウチワの様なピストンがパタパタと動く面白い構造です。
このエンジンの3D動画はこちら↓
http://www.jsain.co.jp/act3d.html
マツダさんもロータリーエンジンを辞めてしまうみたいだし
レシプロエンジンの基本構造は100年以上変わってないので・・・
このエンジンの共同開発社を募集しているそうなので
お金と技術があれば直ぐにでも・・・
残念!
こうゆう技術が今の日本に必要だと思う今日この頃でした。
ジョブスさんが居たらリンゴのマークの車が走っていたかも・・・
何気ない毎日の~
何気ない中から~
何かが見えてくるかも知れない・・・
(^O^)/
地味に・・・
昨年は3Dプリンターが低価格化で
脚光を浴び3Dのデータ制作依頼が増えた
一年でした。
その裏で地味にAR(拡張現実)が流行していました。
ARとはスマホなどのカメラであるマークを認識させると
動画が再生されたりキャラクターが飛び出してなんかしたり
という技術です。 こちらも3Dプリンターの陰でブームに
なったりしていました。
どちらも落ち着いてきた様です。
それはともかくコンペがあったので見本のアニメーションを作って
みました。
3Dはキャラクターを作って、色や柄を作って、ライトを当てて、
アニメーションをつけて!と言った地味でしかも丁寧な作業が
要求され、かつ何度も修正して完成イメージに近づける
といった根気を絵に描いた様な工程で成り立っていますが・・・
私は修正を繰り返すという作業がとても苦手です。
なのでキャラクター作りも、色柄付けも、アニメーションまで
ほとんど一発撮りです。
少しはこのガサツな正確を直さなければ・・・
(^O^)/
脚光を浴び3Dのデータ制作依頼が増えた
一年でした。
その裏で地味にAR(拡張現実)が流行していました。
ARとはスマホなどのカメラであるマークを認識させると
動画が再生されたりキャラクターが飛び出してなんかしたり
という技術です。 こちらも3Dプリンターの陰でブームに
なったりしていました。
どちらも落ち着いてきた様です。
それはともかくコンペがあったので見本のアニメーションを作って
みました。
3Dはキャラクターを作って、色や柄を作って、ライトを当てて、
アニメーションをつけて!と言った地味でしかも丁寧な作業が
要求され、かつ何度も修正して完成イメージに近づける
といった根気を絵に描いた様な工程で成り立っていますが・・・
私は修正を繰り返すという作業がとても苦手です。
なのでキャラクター作りも、色柄付けも、アニメーションまで
ほとんど一発撮りです。
少しはこのガサツな正確を直さなければ・・・
(^O^)/
