どうも、つなぐデイサービスです。

 

今日は「助け合える環境を作る」というテーマでお話をさせて頂きます。

僕たちは、これから変化の時代を生きると言われている中で、ひとつの大きな変化としては平均寿命が延びることがあります。

 

人生100年時代は嘘みたいな話ですが、2050年には100歳以上の人数が数万人になると言われています。(確か8万とかだったと思ったけど忘れました。)2007年に生まれた人たちは半数が100歳以上になるとも言われています。

 

これに対してどう思うかは人それぞれですが、たぶんほとんどの人が

「そんなに生きたくない」と思われると思います。

 

確実に、年齢を重ね、自分の身体が上手く動かなくなればなるほど、「そんなに生きたくない」という気持ちが強くなります。

 

僕たちは、人に褒められたり、感謝されると嬉しくなります。

承認欲求とも言いますが、人に認められることが価値になると思っています。

誰かの役に立っていると思えるうちは、誰かにわかりやすく貢献出来ている時は、承認欲求が満たされやすいです。

 

しかし、一方で四肢麻痺で手足が動かなくなってそれでも生きている人がいます。

その人たちが生きている意味は何でしょうか?

 

片麻痺になって、思うように動けず、孫を抱っこすることも出来ない人がいます。

その人たちが生きている意味はないのでしょうか?

 

承認欲求を満たすことで生きている意味を感じていると、一見幸せそうに見えるのですが、自分が不健康になった時に生きている価値が見えなくなってしまいます。

 

四肢麻痺の方が一生懸命生きて発信した言葉に、他の人の人生を変えるぐらい大きな力があるかも知れません。

片麻痺の人が孫に対して抱っこが出来なくても、おじいちゃんを大切にすることや他者を認める広い心の教育が出来ているかも知れません。

これらはお金をいくら出しても買えない経験であり、間違いなくその人たちの価値です。

 

障害を持っている人たちが与えてくれるその価値を、しっかりとマネタイズして、支援の輪を広げることが出来ないかと考えています。

24時間テレビのように作りこまれた感動だけではなく、リアルな体験として一緒に活動し、ともに助け合っていける事業を運営できないかと思っています。

 

そして、そこで得た体験や経験、感動は将来自分が障害を持った身体になった時に実体験として、確かに自分は存在することで、助けてくれている人たちに、何かを与えていると感じられると思います。

 

助け合える環境を作ることで、将来障害になった時も、どうどうと助けてもらえるマインドを身につけれると良いと思ってます。

 

そんな事業をしっかりマネタイズして、継続できる形を考えて行きます。

 

でゎ、また。