福島県浪江町の復興支援員事業について、「広報なみえ 5月号」紙面で今年度の事業内容が公表されましたので、私ども(NPO法人つなぎteおおむた)の小さな活動を通じて浪江町に関心をお寄せいただいている皆さまへ、この場でお伝えいたします。
広報紙では、下記の文言以外に浪江町民の方々を対象とした説明もありますが、ここでは割愛させていただきます。
また、事業内容については私どももこれ以上のことは存じ上げませんので、ご質問を頂いても返答できかねますことをご了承ください。
    
 浪江町の避難指示が一部解除となり早一年が過ぎましたが、復興への道はまだまだ長く険しいものです。ですが、ふるさと浪江町がかつての暮らしを取り戻すことを願い、その日がくることを信じ、一歩ずつ進んでいます。
 日本の中にそんな町があることを、忘れずにいてくだされば嬉しく思います。
   
  
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          【浪江町復興支援員事業についてのお知らせ】
     
 平成30年度における浪江町復興支援員事業は、「生活再建(住まい、暮らし向き、体と心、備え、人と人のつながり、行政との関わり)」に焦点を当てた支援を中心とし、女性福祉の視点を含めた電話相談と福島県内で交流の場となっている交流館の運営を行なっていきます。引き続き、交流会や戸別(個別)訪問も実施していきますが、生活再建に係ることを主内容といたします。
 また、交流館や他地域においては、必要に応じ生活再建に係る講習会などを開催することも予定しています。
 復興支援員は、東京都台東区、宮城県岩沼市、福島県内交流館(福島・郡山・いわき)と浪江町役場二本松事務所に配置し、復興支援員事業を展開します。
 皆さまにご理解とご協力を頂きながら、共に生活を再建していきたいと考えています。
                                 (広報なみえ5月号より抜粋)