【台風18号に備えて】

 

水の汲み置き、懐中電灯の電池確認、自転車や植木鉢等の家周りの危険物片付けなど、台風襲来に向けた準備は大丈夫でしょうか。
準備が出来ない・準備はできていても不安、そんな方は自主避難所の活用もご検討ください。
熊本市では、明るいうちの予防的避難として、市内全域に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されています。
自分の命を守るのは、まず自分です。
ご近所にも声をかけながら、早め早めの行動を。

 

*以下、大牟田市等からの各種情報を転載します。

 

*自主避難所
本日9月16日(土)午後5時から、自主避難所が開設されています。自宅で不安を感じたら自主避難所を活用しましょう。
『開設されている自主避難所』
中央地区公民館、三川地区公民館、勝立地区公民館、三池地区公民館、吉野地区公民館、手鎌地区公民館、駛馬地区公民館、みなと小学校、天領小学校、駛馬南小学校、天の原小学校、玉川小学校、大正小学校、中友小学校、明治小学校、白川小学校、平原小学校、高取小学校、羽山台小学校、銀水小学校、上内小学校、倉永小学校、リフレスおおむた

なお、自主避難所では、食糧・毛布等の寝具等の準備はありませんので、各自でご持参ください。

 

*切れた電線注意
台風第18号の接近に伴い、停電が発生する可能性があります。切れた電線は感電のおそれがあり、大変危険です。切れた電線を発見したときは、絶対に触らずに、九州電力にお知らせください。

 

*水の汲み置き
停電が発生しますと水道のポンプ等の機械が停止し、断水になる可能性があります。万一の断水に備え、必要な飲料水や水洗トイレ用の水等は、各ご家庭にて事前に水の汲み置き等の備えを。

 

自動代替テキストはありません。