またしても3連休~3連休取れたのは奇跡だ。(仕事は爆発寸前のイレギュラー繁忙期だからだ)
とは言え、何も予定がないので人に会う用事もなし~!!
唯一の独身仲間だった子がコロナ前に結婚し、独身はついに私だけになりました~
だから休みは予定がなくなった・・・寂しいやつだ。
ということで、ここ数年は休みの日はというと・・・病院通いか引きこもりで家事。
老人みたいだ。
本日は、以前に眼科で不調を診てもらい、眼鏡を作り直した方は良いとのことで眼鏡屋さんへ行った。
フレーム選びから受け取りまで約2時間。(チェーン系眼鏡屋さん)
便利な時代である。学生の頃に眼鏡を作成したときは、眼鏡は高級品で眼鏡作成は一苦労だったが、今では2時間で受け取り・・・
これからどんどん色々な事が便利になるであろう時代なのに心は満たされないのはどうしてなんだと感じる。
あと2日間、何して休みを消化しようか・・・
さて、禁煙外来中止になってから、当たり前だが、たばこは止めていない。
禁煙外来を批判するわけではないが・・・禁煙補助薬を使いながら進めるプログラム内容になっている。
よってニコチンはその期間ゼロではなく、体内に残る。自分はニコチンパッチを使用して進めたが、はっきり言って3か月もこのパッチを貼りニコチンの取り込みを体内へ・・・徐々に減薬・・・ん・・・減薬でプログラムは終わる。って???
問題はニコチンゼロにしてからではないかと感じる。
自分も経験したが、ニコチンの量を下げると精神不安定になったり、鬱っぽくなったり、安心感が薄れた。
常に吸ったら終わりという呪縛を抱えて。そのため、本当の病院のサポートはここからではないのか??と。
たばこは自力で止めれる人は本当に神だと思う。
止めれなくて、情けなくて、元の自分を取り戻せなくて、完全に依存症患者である。
アル中や薬中の人を何でそうなるんだよ!と思っていたけれど、自分も立派なニコチン依存症じゃないかよと思うと、やりきれない気持ちになった。
元々、もっと早くに禁煙外来に行ってみたかったが、これというきっかけがなかったし、病院に行くということがなんか嫌だった。(医者から小言言われるんじゃないかと思って)ところが、別件で病院に行って、たばこは止めた方がいいよ~と医師から言われ・・・どうせ無理だろうと思ってた自分に吸ったら終了で打ち切りですか??と質問したところ、最後まで面倒を見ますという回答で、そこの病院で決意をしたが・・・・
あっさり打ち切りだ・・・・(これ裏切られた感引きずった!嘘つき!!)
かなり治療を頑張って、真面目に勉強して・・・??なぜ?なんだよね・・・
理由は、症状が安定しないし、カウンセリングも入るから他の患者が詰まる・・・
は??嘘つき!!!
順調に禁煙治療が波なくできる患者のみということでしょうか???
それなら、初めに信頼するようなこと言うな!!と言いたい!!
医者ってコミュニケーション能力ある人少ないと思う。
自分も医師の言葉を信用した過失である・・・
信頼できる人ってどんな人??となる訳で。知人は会った回数や付き合いが長いとか関係ないよ~と言ってたけれど、短期間で見抜けないし。
小さな約束をコツコツ守る人?嘘がない?口数が少ない?
自分の周りに本物の信頼できる人・・・そして自分は一体誰から信頼できる人間と思われているか?
闇だ。