自殺率過去最多とか。最悪やん…
ショック過ぎるわ
私がありのまま曝け出してブログ書いてる理由の1つは、こんなアタマ散らかってるオバハンでも、何とか生きてるんやなーって、誰かの勇気になればなーなんて思ったのよ。
息子もさ、死ぬほどしんどかったかもしれないけど、逃げてきたよ。
逃げていいんだよ。
ホントに弱ってる時って、死にたいというか、消えたくなる感じよな。
その感覚は、わかる。
けど、死ぬというアクションを起こせるチカラを、他へ向けてみてほしい。
死にたいと思ったけど、生きてて良かったと思える瞬間にいつか出会える。
今は、そんなこと言われても響かないだろうけど。
小児がんの子どもの夢は「大人になること」なんだって・・・
大人になれる可能性をまだ握っている、命の火をどうか消さないで。
いくつか、アクション先を載せます。
子どもの人権110番(法務省)
法務局・地方法務局の職員、または人権擁護委員が、皆さんのお話を聞いて、どうしたらいいか一緒に考えます。
相談は無料、相談内容の秘密は守ります。
- 0120-007-110 (フリーダイヤル・無料)
- 実施日時
平日午前8時30分から午後5時15分まで
いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
- 電話番号
- 0120-783-556 (フリーダイヤル・無料)
- 毎日16時から21時まで
- 毎月10日午前8時から翌日午前8時まで
- ※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-7830(通話料有料)におかけ下さい。
- 0570-783-556(ナビダイヤル)
- 午前10時から午後10時まで、ナビダイヤル受付センターに順次おつなぎします。
- ※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-2556(通話料有料)におかけ下さい。
「子どもシェルター」
子どもシェルターは、全国に7カ所あります。東京、横浜、名古屋、岡山、京都、広島、福岡の都市に設置されています。NPO法人が運営している、民間の施設です。
無料で入れて、それぞれに担当の弁護士もつきます。
こちらのサイトでどんなところか?は、詳しく説明してくれています。
こちらのサイトに電話番号一覧を載せてくれています。
調べてみて分かったのだけど、高知だったり、多摩だったり、子どもシェルターの必要性を感じて動いている人たちがいるんだな・・・。
このブログも微々たる力だけど。
どうか、色んな力が合わさって、必要な人に届きますように。
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